地球上で最も人間を殺す生物は「蚊」だった…激増する今秋を乗り切る対策とは

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小さくて弱いが、刺されればかゆくて、とにかくうっとおしい「蚊」。実は蚊は、人間にとって最も危険な生物だった! 2023年の夏は猛暑によって活動が抑えられたが、その分秋に活発化するらしい。11月頃まで活発化する蚊の対策方法とは?

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「1年で動物に殺される人間の数」をまとめた海外の調査によると、4位の犬、3位のヘビ、2位の人間を抑えて1位に蚊がランクインした。蚊の中には危険な感染症を媒介する品種もおり、刺されれば死に至る可能性がある。

そんな蚊に異変が起きている。猛暑で活動が抑えられていた蚊が秋に活発になるらしい。蚊について30年も研究している専門家・白井良和氏は、「11月ぐらいまで注意が必要」と注意喚起した。

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どうしても刺されたくない人は、蚊の好物である「体温」「二酸化炭素」「水」「暗いところ」を念頭に置いた対策が必要だ。白井氏いわく、蚊に刺されやすい人の特徴は「体温が高い(皮膚の表面温度が33~34度くらい)」「汗をよくかく」「黒色の服を着ている」とのこと。「ダボッとした服を着れば蚊の針が通らない可能性がある」そうで、もし刺されたら「冷水で冷やすのが効果的」だそうだ。ちなみに、蚊にたくさん刺されればかゆみを感じなくなるらしい。

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蚊の活動時期が変化した原因のひとつは、間違いなく温暖化である。そのため、「もし温暖化が今後も続けば、海外の蚊が日本に住み着く可能性がある」と白井氏は危惧している。これまで日本では蚊の感染症が流行してこなかったが、もしもデング熱を媒介するネッタイシマカやマラリアを媒介するハマダラカが日本に住み着けば大変な事態になるだろう。

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今秋に激増する蚊については、情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』9月30日放送回で詳しく紹介された。動画配信サービスTVerで無料配信中の同放送回では、「年収の壁・支援強化パッケージ」「インボイス制度」といった10月スタートの制度や、日本と中国の領海問題についても学べる。

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猛暑で少なかったはずの蚊が秋に激増中! 実は地球上で一番危険な生物である蚊はなぜ秋に増えているの? 対策方法はあるの? これらの疑問を蚊の専門家が詳しく解説した情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』を無料配信中

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