完全潔白カフェプロデューサー・賢太(川村壱馬)が推せる…仲間入りが嬉しい『日曜の夜ぐらいは…』第6話

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カフェプロデューサー・賢太(川村壱馬)のテレビ電話&カフェ打ち合わせ&主人公たちと不動産屋とのわちゃわちゃシーンをもう一度……。エンディング映像のイラスト&ハートポーズも含めて“おかわり視聴”したいドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を無料配信中

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』第6話で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・川村壱馬演じる好青年・賢太が本格的に主人公たちの夢に協力することに! 主人公たちの突然の行動に戸惑いながらも付き合い、フレンドリーな笑顔を見せる賢太にキュンとする……!

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毎週日曜よる10時から放送中の『日曜の夜ぐらいは…』は、ヒューマンドラマの名手・岡田惠和が脚本を務めるオリジナル作品。ファミレスでアルバイトをする岸田サチ(清野菜名)、タクシー運転手の野田翔子(岸井ゆきの)、ちくわぶ工場に勤務する樋口若葉(生見愛瑠)の友情が描かれる。

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「みんなでカフェを開く」というサチ、翔子、若葉の共通の夢をサポートするのは、川村壱馬演じる住田賢太。カフェをプロデュースする会社で働いており、笑顔がさわやかで気さくな好青年だ。6月4日に放送された第6話は、女子3人が賃貸物件を探しつつ、コンサルタント料200万円を賢太へ支払うストーリーだった。

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気持ちが昂ったサチたちが振り込む前から電話をかけたことで、仕事中に待機することになった賢太。普通の人だったら「振り込んでから連絡をください」と電話を切る可能性があるが、彼はスマホから聞こえるサチたちのやりとりに微笑み、入金の瞬間を優しく見守った。

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賢太の性格の良さは、打ち合わせ中に翔子がカフェから飛び出したシーンでも発揮された。詳しい理由を聞かされないまま戸惑いつつも翔子らに着いていく優しさや、彼女たちと一緒に不動産会社の社員の肩を叩くノリの良さ、彼女たちを見つめて「自分も頑張ろう」と心に誓った際の笑顔など、賢太にときめいた視聴者は多いだろう。その一方で、何事にも恵まれていそうな彼の傷ついた過去が明らかになった回想シーンが胸に突き刺さる……。

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一部の視聴者の中では、「賢太は詐欺師なのでは?」と疑う声が上がっていたが、おそらく心配は無用なようだ。主人公たちの仲間になってどんどん深掘りされていく賢太にTwitter上では、「詐欺師だったとしたらそれはそれで面白そうだし見たかったけど、やはり賢太さんはクリーンで爽やかマンだった」「賢太くんも不動産屋さんをポンポンしていてかわいかった」「住田賢太さんとテレビ電話できる世界線はどこですか???」「一気に賢太のファンになった」といった声が続出している。

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