結成10周年の時速36kmが登場!大喧嘩を乗り越え完成したメジャー1stアルバムの制作秘話
毎週木曜夜24時30分から放送中の『牛乳石鹸presents ゆかの湯』。この日のパーソナリティ・有華は、少し鼻声の様子。本人いわく、新婚旅行の最後に訪れたスペインでいろいろありすぎて体調を崩してしまったとのことだ。「旅の話は次回たっぷりと」ということで、今回はゲストにロックバンド『時速36km』からボーカル・ギターの仲川、ドラムの松本の2人を迎え、楽曲制作にまつわる熱いトークを繰り広げた。

鼻水を垂らして握手。大喧嘩を乗り越えた「時速36km」の絆
2016年に結成し、今年で10周年を迎える時速36km。同じ大学のサークル内で結成されたということもあり、普段のトークからも仲の良さが窺える。しかし、昨年は「解散になるか」というほどの大喧嘩をしたと打ち明けた。
最終的にはメンバー全員が鼻水を垂らしながら握手をして仲直りしたという、不器用ながらも真っ直ぐで熱いエピソードに、有華も「めっちゃいいバンドですよ」と大絶賛。そんな強い絆で結ばれた彼らが、満を持してメジャー1stアルバム『目を閉じても残る赤』をリリースした。
全11曲の中には、テレビアニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌『その未来』も収録されている。今回は、この記念すべき1stアルバムの制作過程を深く掘り下げた。
ギリギリの熱量で生み出された全11曲。デモ音源をめぐる「衝撃の言葉」とは?
有華が「この11曲は、めちゃくちゃ選曲したのか、それとも11曲作ろうと決めて臨んだのか、どんな感じでしたか?」と訊ねると、仲川は「ストックは何個かあって、手札がこれしかなかったわけではない。去年の暮れくらいからアルバムを作ろうと動いていた」と明かす。
準備できていた曲もあれば、そうでない曲もあり、途中では熱を出しながら形にするなど、結局はギリギリまで制作が続いていたという当時の苦労を振り返った。また、仲川はデモを作る瞬間について「今、この瞬間の気持ちがポロっとデモとして出ることが多い。本を読んだりゲームをしたりする感覚に近く、すごく楽しい」と語る。
そんな仲川のリアルな感情が詰まったデモ音源を、バンド内で最初に聴くことになるドラムの松本。有華から「最初に聴くときはどうですか?」と振られた松本から飛び出したのは、まさかの衝撃の言葉だった。音楽に真剣に向き合う彼らだからこその言葉に、有華も深く感心。その意外な内容とは一体何だったのだろうか。
関西は神戸・梅田の2公演!全国13公演のリリースツアーが決定
メジャー1stアルバムを引っ提げ、全国13公演を巡るツアーの開催も決定している時速36km。関西圏では、9月5日(土)に神戸・太陽と虎、10月3日(土)に梅田CLUB QUATTROでの開催が決定している。番組内では、このツアーに向けたメンバーの熱い想いもたっぷりと語られた。
大喧嘩を経て、より強固な一枚を作り上げた時速36kmと、有華による熱い音楽対談。トークの全編や松本の衝撃発言の真相は、ぜひradikoのタイムフリーでお聴きください。





