ジョックロックが振り返る「ジョックロックフェス」——弾き語りへの辛口評価から「蟲毒王」まで

2026年8月10日深夜に放送されたABCラジオ『ジョックロックのミッドナイトフットボール』。今回は、先日開催された大規模ラジオイベント「ジョックロックフェス」を振り返った。4公演すべてが大盛況に終わったイベントの裏側や、ゲストとの爆笑エピソード、名物コーナーの頂上決戦まで、熱気冷めやらぬ一夜の模様が語られた。

©️ABCラジオ

「同じコードを延々と」
ラジオイベントでは、番組で散々告知されてきたゆうじろーの弾き語りコーナーへ。オリジナル曲『解決方法』を、気持ちを込めて作詞し、練習を重ねて披露した。本人としては「笑いも起きてくれたし、ちょっとこう、歌詞とかも伝わった感じもした」と手応えを感じていたという。

しかし、ゲストのママタルト・大鶴肥満は音楽に造詣が深いことで知られる。感想を求められた大鶴は、一言「あー、あのー、なんか同じコードずっと鳴ってたね」と、技術的な事実だけを淡々と指摘。この辛口すぎる評価に、ゆうじろーは思わず絶句。福本も「ギリギリまで褒めるかけなすか分からへんぐらいの」絶妙なコメントだったと振り返った。

「ラジオすら聞いたことないんじゃないですか」
イベントの目玉企画の一つが、名物コーナー「ラジオ蟲毒」の頂上決戦。これまで番組でMVPに輝いたリスナー(通称・毒蟲)だけが参加し、最強の「蟲毒王」を決めるというものだ。
特別招待枠として、ゆうじろー軍団のちん念塩コウジ、福本のハガキ職人時代の恩師たち、そして福本の母親も「蟲毒王」に参加。母親は年齢を巧みに利用したネタで決勝に進出するなど、クレバーさを見せつけた。

しかし、最も会場の度肝を抜いたのは、福本の親友「ナナ」の大二からのお便りだった。コーナーの趣旨を全く理解していなかったようで、普通のお便りのように「ジョックロックのお二人、こんにちは」から始まり、自身のマッチングアプリでのエピソードトークを長々と展開。この前代未聞の投稿に会場は爆笑に包まれた。

後日、ゆうじろーが大二本人に確認したところ、やはり番組を一度も聞いたことがなかったことが判明。「ラジオすら聞いたことないんじゃないですか」と、その異次元ぶりに呆れるしかなかったようだ。

「あの日のイエスシアター前が一番カオスだった」
リスナーからもイベントの感想が続々と届いた。イベントの合間に「ラジオ蟲毒」のリスナー同士の「突発オフ会」が開かれていたという報告が。「ラジオネームだけでなく、ネタで認知されていたことに驚きました」と、ハガキ職人ならではの喜びが綴られた。

また別のリスナーからは、スタッフが福本とゆうじろーの等身大パネルにグッズのTシャツとヘアバンドを装着させ、呼び込みをしていたという衝撃の目撃談が寄せられた。「あの日のイエスシアター前が一番カオスやったと思います」という言葉に、二人はスタッフの尽力に感謝しきりだった。

イベントは大成功に終わり、福本は「また第二回、三回、開催できるように頑張ってまいります」と意気込みを語った。

好評だったイベントグッズのTシャツとヘアバンドは、ABCラジオ公式オンラインショップで通販が開始されている。
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YouTubeでは拡大版として配信中。

番組情報

ジョックロックのミッドナイトフットボール
毎週金曜夜11時30分~0時

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