遠方からも行く価値あり! ズラリと並ぶ朝採れ新鮮野菜&フルーツに大興奮! 大阪・岸和田の大人気道の駅「愛彩ランド」で爆買いする人々

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関西の“人が集まる場所”で出会った人たちに、そこにやってきた気になる理由を聞く「関西見聞録〜あなたはなぜソコに!?〜」。今回の舞台は、大阪・岸和田市にある「道の駅 愛彩ランド」です。

「愛彩ランド」は、休日にはオープン前から100人以上の長い行列ができる人気スポット。この日、行列に並んでいた河口妙子さんは6年前から通う常連さん。大阪市内から月に2回、わざわざ「高速に乗って」やってくるそうで、「ここでしか野菜を買わない」ほどハマっているとか。

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そんな河口さんが10時に開店するやすぐに向かったのは、入口そばのある「いちじく」コーナー。5個入り380円とお買い得です。これが一番のお目当てだった河口さんは「めっちゃ買うんです」と次々とカゴに入れていきます。

そのほか、ぶどうなど旬のフルーツが並ぶエリアをさらに奥へ進むと、地元の野菜がそろうコーナーが。10個以上も入ったピーマンの大袋がひとつ100円、泉州名物の水茄子が3個入りで140円と、こちらも驚きの安さです。

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あえて「キズものを買う」と話すのは、堺市から来た84歳の女性。味や新鮮さは正規品と同じながら、少しキズがあるだけの商品がたくさん入ってお得な「訳あり」がゲットできるのも直売所ならでは。「これで何作ろう?」とワクワクする道の駅でのお買い物が、元気の源になっているようです。

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朝採れの野菜をどっさりと買い込んでいたのは若い男性のグループ。聞けば、これから会社の同僚6人でカレーパーティーを開催するというので、宴にお邪魔してみました。

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会場はメンバーのひとりが持っているという畑。すでにカレーの調理が始まっていました。買ったばかりの野菜をたっぷり入れて煮込むこと6分、特製の夏野菜カレーが完成です。「うまっ!」「ししとうがおいしい」「パプリカも甘い」とカレーに舌鼓を打ちつつ、ビールを満喫。あいにくの雨でしたが、最高の休日になったようです。

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【動画】直売所の隣には、新鮮な野菜を使った手作りおばんざいが並ぶレストランを併設。およそ40種類の料理がバイキング形式で思いっきり楽しめます

再びお店に戻ると、なすを大量に買う女性を発見。漬物にするそうで「これはぬか漬けに。これはしば漬けに…」と考えるのも楽しそう。そんな彼女のオススメ商品は仏前やお墓にお供えする植物「ビシャコ」。「愛彩ランド」は切り花や植物の種類も豊富で、ビシャコも即完売するほどの人気だそうです。

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野菜コーナーでは、常連の河口さんもお買い物を楽しんでいました。「愛彩ランド」の一番の魅力は、豊富な品揃え。なすだけでも多い日には8種類も、地元産の珍しい食材もズラリと並び、見ているだけでも「テンションが上がるんです」と河口さんは目を輝かせます。

実は岸和田市は専業農家の数が大阪一。近隣の農家も毎朝採れたてを持ち込むため、品数が豊富なのです。開店前に行列を作るのは、お客さんだけではなく生産者も。手塩にかけた農作物を、お客さんの目につく「ええ場所」に並べるため、早くから列に並びます。

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オープンから40分、まだまだ買い物を続ける常連の河口さんが次に向かったのは冷蔵商品コーナー。「ここじゃないと買えない」と教えてくれたのは、和歌山のブランド鶏「紀州うめどり」。梅を使った飼料を与えて育てた鶏は、臭みが少なくジューシーな味わいなんだそう。

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手作りのお惣菜も大充実。昼前には売り切れる人気商品はお弁当で、規格外で出荷できない野菜を「無駄にしたくない」と地元の農家さんが始めたもの。自家栽培米のご飯と7種類のおかずが入って、なんと550円! 利益はほとんどないそうですが、あまり知られていない岸和田産のお米を「アピールしたい」とがんばっているそうです。

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オープンから1時間、「今日はこれくらいで」とお会計に向かう河口さん。カゴ2つ分を買い込んでお値段は6,000円以下。「新鮮なんで1ヶ月くらいもちます」、大阪市内から来る価値が「あります!」と大満足の様子でした。

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「関西見聞録」は、9月21日(月)放送の『newsおかえり』(ABCテレビ 毎週月曜〜金曜午後3:40〜)で紹介しました。

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毎週 月曜~金曜 ごご3:40~よる7:00

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