高市総理「私に恥をかかせるな」 日米関税交渉めぐり「心配していない」「(日本はアメリカの)ATMやん!」スタジオで意見飛び交う
アメリカのトランプ大統領が、新たに世界一律10%の追加関税を導入! さらに税率を15%に引き上げる可能性も示唆し、世界に混乱を引き起こしている。
トランプ大統領の“暴走”に、日本はどう立ち向かうのか? 先行きが不安な中で高市早苗総理は、アメリカとの関税交渉を担う赤沢亮正経済産業大臣に「私に恥をかかせるな」と発言し……!?
【TVer】米トランプ大統領に違法判決! しかし罰則はまさかの……東野幸治「刑務所送りになるとか罰金なんぼとかない」 「えぇ~!?」「えぇねんや!」ゲスト一同ビックリ
2025年に赤沢大臣がトランプ大統領と交渉した結果、アメリカは相互関税を25%から15%に引き下げた代わりに、日本は約85兆円の対米投資に合意。2026年2月25日の参議院本会議で高市総理は、「日米間の合意は経済安全保障の確保。経済成長の促進にもつながるものだ。合意を着実に実施していく考えだ」と発言した。3月19日に控えている日米首脳会談で、高市総理が関税について触れるか注目が高まっている。
そんな中で高市総理は、2月27日に行われた衆院予算委員会で、日米関税交渉をめぐって赤沢大臣に、「私に恥をかかせるな」と発言。国会の中継を見ていた政治ジャーナリストの青山和弘氏は、「新たに10%っていうのは前にかかっていた関税に上乗せされる可能性がある」「石破(茂)さんのときより悪くなったっていうのが許せないっていう。そういうことを赤沢さんにプレッシャーをかけている」と感じたという。
同じく国会の中継を見ていた財務省の元官僚で経済学者の髙橋洋一氏はというと、「あれほとんどジョーク」。「『私に恥かかせんなよ』って高市さんがジラッて睨んでね、議場がワーッと湧きましたよ」「上手に笑いで(赤沢大臣をイジって)やっていた」とのことだ。
髙橋氏は、アメリカの新関税が及ぼす日本への影響について、「今こんだけ株も上がってね、これから景気も良くなりそうなときだから。あんまり私は打撃は少ないと思うよ」とコメント。「高市さんのやっている政策をガンガンガンガンやっていけば、結構みんな大したことはない」「最後はね、究極的にはいろんな手があるから、私は案外心配していない」と続けた。
今となっては反故にできないが、日米関税交渉の合意内容がそもそも問題なため、タレントのほんこんは、「(日本はアメリカの)ATMやん!」と日本政府に激怒! 高市総理が主張するように、「日米間の合意は経済安全保障の確保」かもしれないが、とはいえ日本はこれから先もずっとアメリカに頼りっぱなしではいられない状況だ。
目まぐるしく変わる世界情勢も加味したうえで青山氏は、「今(日米の関係は)過渡期にあるんですよね。ただ、事を荒立てないようにというのは基本方針」とコメント。元内閣官房参与の藤井聡氏も同意し、「あとはこの85兆で日本の国益にかなうような投資にする交渉をするしか、今我々に残された手口はない」と苦々しく語った。
なお、トランプ大統領の“暴走”は、2月28日に生放送された情報バラエティ番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(ABCテレビ)で取り上げられた。
【TVer】ほんこん「ハメネイさんはどう思ってんのかな」「アメリカと同盟国になったらええんちゃうん」 米イラン軍事攻撃が現実になる前の討論をリプレイ











