「ヒントのサマーバーゲンセール」「れいて～～～ん（0点）」……。A.B.C-Z・河合郁人＆古川昌希アナ、おちゃめすぎる丸山先生に大爆笑！　謎解きはもちろん、3人のやりとりにも注目したい「古川×河合のなんでやねん!?」の映像を無料配信中

A.B.C-Zの河合郁人とABCテレビアナウンサーの古川昌希が、兵庫県神戸市の公園にある「マヤ文明の遺跡みたいなもの」について大調査！　謎の正体を知る武庫川女子大学の名誉教授・丸山健夫先生のコミカルな言動に、河合が爆笑し、戸惑い、ツッコむ…といったやりとりが笑える。

兵庫県神戸市の大倉山駅から徒歩すぐの大倉山公園にそびえたつ「マヤ文明の遺跡みたいなもの」。メキシコにあるマヤ文明の都市遺跡「チチェン・イッツァ」のような洋風の建造物だ。

この建造物の正体は何なのか？　古川アナは「慰霊の施設」と予想し、河合は場所が神戸ということで外国人居留地との関連性を考えた。

調査を続けた河合と古川アナは、公園内の地図や慰霊碑の情報をもとに、やがて「マヤ文明の遺跡みたいなもの」＝「太平洋戦争で亡くなった青森県民のために建てられた鎮魂の慰霊碑」と推理。阪神間の歴史に詳しい丸山先生に電話で確認することになった。

丸山先生といえば、いつもテンションが独特。「（不正解なので）ブーーーーー！　ムフフフッ！」「めちゃくちゃ難しい問題なのでね（ヒントの）サマーバーゲンセールですね」などといったセリフで、丸山先生は今回も河合と古川アナを翻弄。そんな丸山先生に、河合は「丸山さん、余計なこと言わないで」とすかさずツッコみをいれるが、古川アナから「（一応）名誉教授だから！」と笑顔でたしなめられた。

「マヤ文明の遺跡みたいなもの」は丸山先生いわく、歴史的に有名なある人物の銅像の台座とのこと。「その人物を当てたら200点」ということで、俄然やる気になった河合と古川アナは調査を再開！　炎天下の中で街中を調べた結果、その人物の正体を勝海舟あるいは坂本龍馬と予想するが、どちらも不正解で200点どころかなんと0点！！

謎解きに奮闘するも残念な結果に終わってしまった河合と古川アナ。まさかの結果に加え、現場で対面した2人と丸山先生のやりとりも微笑ましい。通行人がいない歩道でわざと左右の安全を確認し、「ん～～～れいて～～～ん（0点）」とおどけてみせ、コミカルな動きでヒントの場所を案内した丸山先生に、河合と古川アナはツッコミと笑いが止まらなかった。

Twitter上でも、「NDYと丸山先生面白すぎる！！」「丸山先生のれいて〜んの言い方でめっちゃ笑った。めちゃくちゃおちゃめでかわいい先生ですね」「丸山先生のサマーバーゲンセール笑」「丸山さんにばっさり行く河合さんおもろい笑」「丸山先生面白すぎて話が入ってこない」といった声が寄せられている。

情報番組『news おかえり』の人気コーナー「古川×河合のなんでやねん!?」で関西のさまざまなミステリーを毎週調査している河合と古川アナ。2人が「マヤ文明の遺跡みたいなもの」について調査した7月25日放送回の映像は、動画配信サービスTVerで無料配信中だ。