「ポツンと一軒家」土佐の山奥に“天空の楽園”!? 40年にわたり有機農場を育ててきた79歳師匠と、その技術を受け継ぐ28歳弟子
10月11日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは、7年ぶりの出演となる堤真一と鈴木亜美。「家に薪ストーブがあるんですよ。いつか山を買って、自分で木を伐採して薪にしたいと思っているんです」と野望を語るのは堤。一方の鈴木は「自然が大好きなので、子どもと夏休みのあいだは山に行って、自分たちで野菜を採ってお料理して…。そうやって自然のありがたさを感じられるような暮らしはあこがれますね」と話していた。
土佐の山奥に広がっていたのは、“天空の農園”⁉ 40年のあいだ手塩にかけて有機農場を育ててきた79歳の“師匠”と技術を受け継ぐ28歳“弟子”の愛情あふれる師弟物語
高知県の深い山々の中に忽然と切り拓かれた広大な土地を発見! いくつもの建物に、ビニールハウスのようなものまで確認できる。人里からはかなり離れている山奥だが、実はこの一軒家は、以前番組で出会った人物から寄せられた情報がきっかけだった。
12年前に「大改造!! 劇的ビフォーアフター」(2014年放送)でリフォームされ、現在は77歳の女性がひとりで暮らす“ポツンと一軒家”。今年の夏(2026年8月2日放送)に捜索隊が訪ねたその家の妹さん(71)から、「有機農家をしているお宅が、まさにポツンと一軒家でした」と連絡が入ったのだ。
思いがけない縁に導かれるように、捜索隊は高知県へと向かい、まずは情報を寄せてくれた妹さんとの再会を目指す。妹さんご夫妻に話を聞くと、有機農場があるのは最寄りの集落からさらに山を越えた先。捜索隊は妹さんご夫妻の先導で、車でも1時間ほどかかるという農場を目指していく。
やがてたどり着いたのは、土佐の絶景を眼下に望む山の頂上近く。そこに広がっていたのは、想像を超えるほど手入れの行き届いた広大な畑だった。迎えてくれた79歳のご主人は、「ここはポツンと言うほどではないでしょう」と笑うが、その場所はまさに山奥の別天地。なぜこの地で、これほどまでに美しい畑を守り続けているのだろうか。
スタジオでその畑を見たMC所ジョージも、「こんなにも丁寧でキレイな畑は、あまり見ないですよ!」と驚嘆。手入れの行き届いた畝の様子に、ご主人が注いできた手間と愛情が伝わってくる。
さらに、この山奥の畑には新たな物語が芽吹いていた。ご主人が40年にわたって培ってきた有機農業の技術は今、28歳の弟子へと受け継がれつつある。長年守ってきた畑を次の世代へ託そうとする思いが、ご主人の表情ににじみ出ているようだった。
捜索隊は、愛情あふれる有機野菜づくりに励む師弟の日々に密着。山奥の畑で受け継がれていく技と心、そして“食べる人に本当の価値を届けたい”という願いに迫っていく。
半世紀近い年齢差を超えて結ばれた師弟の絆。その先に見据える未来とは――。
ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中。TVerでも無料見逃し配信。
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