349チームの頂点を目指し、U-18が挑む探究発表!『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』本日9/27(日)放送

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9月27日(日)午後1時55分より(※一部地域除く)ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネットで放送される『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』。
『Q-1』は、次代を担うU-18たちが、自らの興味・関心を出発点に“問い(Question)”を立て、学校で学ぶ知識の枠を越え、ひたむきに研究に取り組み(Quest)、各界有識者たちを前に9分間で成果を発表していく、“知の甲子園”ともいえる番組です。

未来は、たった9分のプレゼンから動き出す

次代を担うU-18たちが、自らの興味・関心から“問い”を立て、知識の枠を越えて研究に挑む『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』。全国から史上最多349チームが参加した2026年大会で、書類審査・動画審査・セミファイナルを勝ち抜き、決勝の舞台に立ったのはわずか3チーム。災害から地域を守る新たなハザードマップ、教科書の常識に疑問を投げかける物理実験、そして日本の伝統文化“折り紙”から生まれたドローン配送の新技術――高校生たちの探究が、審査員の常識を揺さぶり、会場を熱気で包み込みます。

MCを務めるのは、5年連続となる林修。進行役には今回初担当の伊原六花、リポーターにはQuizKnockの須貝駿貴を迎え、決勝審査員には伊沢拓司、スチュアート・ミラー、トラウデン直美、野口聡一、山極壽一ら各界の有識者が集結。プレゼン後には容赦ない質疑応答が待ち受け、発想力だけでなく、対話力、論理性、社会実装への視点までが問われます。

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全国349チームの頂点へ。決勝に残った3つの“問い”

1組目は、京都府立南陽高等学校

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テーマは「木津川流域を豪雨災害から守れ!~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」。1953年の南山城水害を徹底的に調べ、被災者への聞き取りや降水量データ、地形ジオラマ実験を組み合わせ、現在の地形に即した氾濫シミュレーションを展開します。さらに、地域特化型のハザードマップにとどまらず、“リアルタイム浸水ナビ”の作製にも挑戦。林修が「大学で理論を学び、フィールドワークを行い、社会実装の方向性まで示していた」と目を見張るほど、地域課題と向き合う姿勢が光ります。

2組目は、群馬県立高崎高等学校

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過去2大会で最優秀イノベーターを輩出してきた常連校が今回挑むのは、物理の教科書に載るクインケ管実験への疑問です。テーマは『クインケ管実験は本当に音波の「干渉」で説明できるのか』。教科書通りに実験したはずなのに、想定とは異なる現象が起きた――その小さな違和感を出発点に、独自の検証を重ね、従来モデルを覆す新たな定説の実証へと踏み込みます。国際論文への投稿にも挑む研究内容に、審査員からは驚きの声が上がります。

3組目は、東京都立大泉高等学校

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“探究の大泉”として知られる同校から登場した小島颯人くんは、日本の伝統文化である折り紙の“ミウラ折り”を、投下式ドローン配送の緩衝材に応用するという新技術を発表します。一人で堂々と臨んだプレゼンでは、自作の“ミウラ折り緩衝材”を用いた落下実験にも成功。理論と実践を結びつけた発表に、会場からは大きな拍手が起こり、トラウデン直美は「釘付けでした!」、野口聡一も「理論的にも実践的にも隙がなかった」と称賛しました。

9分間に凝縮される、青春と知性の真剣勝負

決勝の審査は「プレゼン」と「質疑応答」の2段階。昨年は質疑応答の結果で逆転が起きたというほど、この大会では発表後の対話が大きな意味を持ちます。鋭い質問にどう向き合い、自分たちの研究をどう説明し直すのか。そこには、知識を覚えるだけではなく、問いを深め、他者と議論し、未来へつなげていく探究学習の本質が凝縮されています。

伊原六花は、自身も高校時代にダンスで大会に挑んだ経験を重ねながら「探究発表に挑むみなさんと熱い思いは通じるところがある」とエール。林修も「若い皆さんの独自の着眼点と好奇心から、社会で実現できる発明さえ生まれてしまう。年々レベルが上がっている」と期待を寄せます。単なる研究発表では終わらない、歓声、緊張、涙、そして拍手が交差する“知の甲子園”。その熱量も番組の大きな見どころです。

そして、最優秀イノベーターに輝いたのは――

ハイレベルな探究を披露した3チームの中から、最優秀イノベーターに選ばれたのは東京都立大泉高等学校。折り紙工学のスペシャリストである筑波大学の三谷純教授も、「子どもの遊びと言われる折り紙に愛情をもって接しながら、さまざまな産業に活用できる可能性を示した」と高く評価しました。小さな“なぜ?”から始まった探究が、社会を変える技術へとつながっていく――その瞬間を目撃できるのが本番組です。

災害、物理、物流。テーマは異なっても、3チームに共通しているのは、自分たちの身近な疑問を見逃さず、粘り強く向き合い続けた姿勢です。高校生たちの9分間には、未来を変えるヒントが詰まっています。知ることの面白さ、問い続けることの力、そして若い世代が切り拓く未来を、ぜひご覧ください。

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3チームそれぞれに、見事なプレゼンを披露し、審査員をも驚かせた探究発表は、まさに“知の甲子園”と呼ぶにふさわしい大会。伊原も「みなさんから元気とパワーをもらえました」と語りました。

【2026年大会 セミファイナル 上位8チーム】

岡山県立岡山一宮高等学校
「ピンクバッタよ、どう生きる」

兵庫県西宮市立西宮高等学校
「植物ホルモンがミドリムシの生育に与える影響」

宮城県農業高等学校
「深層元肥イノベーション」

東京都立大泉高等学校
「投下式ドローン配送の安定性向上を目的としたポリエチレン製ミウラ折り緩衝材の開発」

群馬県立高崎高等学校
「クインケ管実験は本当に音波の干渉で説明できるのか」

岡山県立倉敷天城高等学校
「テープを剝がしたときの丸まりを防ぐ方法」

東京都 佼成学園高等学校
「河童伝説の多様性はどのようにして生まれたのか」

京都府立南陽高等学校
「木津川流域を豪雨災害から守れ!
 ~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」 


【番組情報】
『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』
放送日時:9月27日(日)午後1時55分~放送 ※一部地域除く
ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット
配信:TVer・ABEMAで見逃し配信

出演者    :
MC          林修
進行         伊原六花 
リポーター 須貝駿貴(QuizKnock)

発表者      出場校生徒(3チーム)
群馬県立高崎高等学校
東京都立大泉高等学校
京都府立南陽高等学校

決勝審査員
伊沢拓司(QuizKnock)、スチュアート・ミラー、トラウデン直美、野口聡一、山極壽一 

【2026年度後援】
経済産業省 文部科学省
大阪府教育委員会 京都府教育委員会 兵庫県教育委員会 奈良県教育委員会 和歌山県教育委員会 滋賀県教育委員会
大阪大学 一般社団法人 学びのイノベーション・プラットフォーム

『Q-1』公式HP  https://www.asahi.co.jp/q-1/

番組情報

Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~
9月27日(日)午後1時55分~

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