高校生による知の甲子園『Q-1』に史上最多349チームが参加。幾田りらの歌う『DREAMER』がテーマソングに決定/『Q-1』と『DCC』で高校生の熱い夏を全力応援!

ひたむきに奮闘するU-18の姿を追う2番組で、高校生たちの熱い夏を全力で応援!

知の甲子園『Q-1』には史上最多349チームが参加、幾田りらの歌う『DREAMER』がテーマソングに決定!
 &
高校ダンス部日本一決定戦『DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(DCC)』ではひたむきに奮闘する高校生たちの熱い夏を追う!
 

『2分30秒にかけた夏 ~DCC 第14回全国高等学校ダンス部選手権~』
高校ダンス部の日本一決定戦『DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第14回全国高等学校ダンス部選手権』(以下、DCC)は今年で14年目を迎えます。昨年まではABCテレビの関西ローカル特番としてDCCの熱い戦いと感動をお届けしていましたが、注目度の高まりを受け、この度全国放送へと拡大!

■『DCC』とは…
2013年に始動した高校ダンス部の全国大会。本大会の最大の特徴は、単純なダンス技術の優劣だけでなく“漢字二文字のテーマをいかにダンスで表現するか”という独自の審査基準! 2分30秒の限られた時間の中で、高校生たちが表現力、独創性、そして磨き上げた技術などをぶつけ合う、高校生ダンスコンテストです。

番組では、全国各地の大会から8月26日に開催された決勝大会まで密着。華やかなステージ上だけでなく、高校生たちが仲間とともに夢に向かって苦難を乗り越えていくリアルな葛藤と成長の軌跡も追います。

【番組概要】
番組名:『2分30秒にかけた夏 ~DCC 第14回全国高等学校ダンス部選手権~』
放送日時:9月6日(日) 午後1時55分~2時55分
放送局:ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネット
配信:TVerほかで見逃し配信


©ABCテレビ

『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』
次代を担うU-18たちが、自らの興味・関心を出発点に“問い(Question)”を立て、学校で学ぶ知識の枠を越え、ひたむきに研究に取り組み(Quest)、各界有識者たちを前に9分間で成果を発表していく、“知の甲子園”ともいえる番組です。U-18世代が自らの問いを立て、研究成果を9分で発表する、熱気あふれるプレゼンテーション… そして、自発的な探究心から生まれたアイデアと研究成果は必見です!

■「探究学習」とは…
興味や関心のあるテーマを問いとして設定し、情報収集や実験・実践、試行錯誤を通して得た研究成果をまとめ、発表する主体的な学びのスタイルです。
2022年の高校での本格導入を背景に、“知の甲子園”としてU-18世代を対象とする全国探究コンテスト『Q-1』がスタートしました。
探究学習への関心の高まりとともに、本大会への注目も年々高まっています。前回の2025年大会では293チームがエントリーし、決勝大会は大阪・関西万博EXPOホール「シャインハット」で開催され5000人以上が、その熱戦を目撃しました。

2026年大会決勝は、7月18日に「東京・国立オリンピック記念青少年総合センター」にて開催され、大会MCは、5年連続となる林修が務め、新たな進行役は伊原六花が担当。そして、『Q-1』テーマソングには、幾田りらが“夢を追いかける強い思い”を自身の原点に重ねて作詞・作曲した『DREAMER』に決定。しかも今回は自らの歌声でセルフカバーした楽曲となっており、U-18たちをテーマソングからも力強く応援します。
 

探究する青春に、そして夢を追う高校生に、まっすぐ響くエール!
『Q-1』2026年大会テーマソングは幾田りら『DREAMER』

幾田りらが作詞作曲を手掛けた『DREAMER』は、やさしさの中に強い意志を宿した歌詞とメロディーで、聴く人の背中をそっと押してくれる一曲です。2023年に上白石萌歌へ提供され話題を呼んだ楽曲を、幾田りら自身がセルフカバーしたバージョンが『Q-1』2026年大会テーマソングとして決定しました。
葛藤や不安を抱えながらも、ひたむきに探究へ向かう高校生たちの姿に重なる、温かな歌声とアレンジは、まさに探究にささげる青春に、そして夢を追う高校生に、まっすぐと響くエールのような楽曲。
幾田りらの歌う『DREAMER』が、『Q-1』2026年大会を力強く彩ります。


開催5回目となる『Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~2026年大会』では、日本全国から史上最多となる349チームが参加! 第1次選考(書類審査)および第2次選考(動画審査)を通過した17チームが、セミファイナルでプレゼンを披露し、厳正な審査によって選ばれた3チームが決勝大会へと進出しました。地域課題の解決につながる研究から、ビジネスへの提言、本格的な科学的検証まで、U-18ならではの素朴な疑問と鋭い視点が光る…そんな多彩で真剣な発表が繰り広げられました。

審査員を務めたのは、

伊沢拓司 (QuizKnock)
スチュアート・ミラー (Google for Education アジア太平洋地域マーケティング統括本部長)
トラウデン直美 (モデル/俳優)
野口聡一 (宇宙飛行士)
山極壽一 (京都大学前総長/総合地球環境学研究所 所長) 
(※五十音順)

というそうそうたる顔ぶれ。審査員たちが熱視線を送り、活発な質疑に対して、高校生たちが堂々と答えていく様子も印象的でした。

そして、栄えある最優秀イノベーターに輝いたのは…

過去2回「最優秀イノベーター」受賞を誇る常連校・群馬県立高崎高等学校は、教科書で示されている“従来の常識”を覆す検証実験を展開。

©ABCテレビ

 『クインケ管実験は本当に音波の「干渉」で説明できるのか』
音波の干渉によって音の強度を確認する装置・クインケ管。音波の干渉では説明できない変化を発見したことで、“共鳴の影響”があるのでは?と仮定し実証実験を行った。
音のスペクトル解析と理論計算を緻密に行い、クインケ管実験における従来モデルの再検証に挑んだ。

新たな視点でハザードマップ作製を試みた京都府立南陽高等学校は、5人のチームワークで魅せるプレゼンも披露しました。

©ABCテレビ

 「木津川流域を豪雨災害から守れ!~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」
“集中豪雨”による京都・木津川での「南山城水害」(1953年)の徹底調査から、現在の地形を対象とした氾濫シミュレーションを展開。被災者への聞き取り、降水量等から氾濫水量を推定し、また地形ジオラマ実験によって地域特化型のハザードマップ作製を試みた。

そんな中、日本の伝統文化・ミウラ折りを緩衝材に採用するという新技術を一人で堂々とプレゼンした東京都立大泉高等学校が最優秀イノベーターに輝きました!

©ABCテレビ

 「投下式ドローン配送の安定性向上を目的としたポリエチレン製ミウラ折り緩衝材の開発」
投下式ドローン配送の新技術を探究。衝撃を抑えるために、大きな変形量を許容し衝撃分散にも優れたミウラ折りに着目、素材には耐水性と耐久性に優れたポリエチレンフォームを採用し、パラシュートを用いた5メートル上空からの落下実験も展開。ミウラ折り構造の高い衝撃吸収能力を示した。

折り紙工学のスペシャリストとして鋭く質問を繰り広げた筑波大学システム情報系情報工学域の三谷純教授は、「子どもの遊びと言われる折り紙に愛情をもって接しながら探究し、さまざまな産業に活用できる可能性を示しましたね」と絶賛。厳しい視線で決勝大会を見守った伊沢択司は「バラエティに富んだ内容のプレゼンなのに、しっかりと説明されており、社会的意義も明瞭」と感服の様子でした。

【2026年大会 セミファイナル 上位8チーム】

岡山県立岡山一宮高等学校
「ピンクバッタよ、どう生きる」

兵庫県西宮市立西宮高等学校
「植物ホルモンがミドリムシの生育に与える影響」

宮城県農業高等学校
「深層元肥イノベーション」

東京都立大泉高等学校
「投下式ドローン配送の安定性向上を目的としたポリエチレン製ミウラ折り緩衝材の開発」

群馬県立高崎高等学校
「クインケ管実験は本当に音波の干渉で説明できるのか」

岡山県立倉敷天城高等学校
「テープを剝がしたときの丸まりを防ぐ方法」

東京都 佼成学園高等学校
「河童伝説の多様性はどのようにして生まれたのか」

京都府立南陽高等学校
「木津川流域を豪雨災害から守れ!
 ~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」 

MC・林修と進行役・伊原六花よりコメントが到着!

©ABCテレビ

MC 林修 コメント

ここにいる若い皆さんは、強い好奇心と独自の着眼点で探究を深めるだけでなく、新しい技術、テクノロジーも積極的に取り入れていました。そのうえ、堂々と研究発表をされている姿を見て、本当に未来を変えてくれるのではないかと、希望を抱くこともできました。若い皆さんが、楽しみつつも探究に奮闘する姿を、ぜひ、一人でも多くの方に見ていただきたいですね。
 

進行 伊原六花 コメント

今回、初めてQ-1に参加させていただきました。
まさに『知の甲子園』。
出場者の皆さんの熱量と純粋な探究心、そして準備量の凄まじさ。そのすべてに、リスペクトでした。
当たり前を疑ってみる。一つの物事をとことん突き詰めてみる。今あるものを、さらに発展させる。その先にある未来を想像する。
この大会を通して、日常にある便利なものや、私たちが生きやすくなるための色々な工夫も、そんな飽くなき探究心によって生まれて、支えられてきたんだろうなぁと。
純粋に感動し、そして未来にワクワクできる時間でした。
大会なので順位はつきますが、本当に出場者の皆さん全員が素晴らしく、どのプレゼンテーションも最高でした。
未来の『当たり前』の出発点に立ち会えたような気がします。
ぜひ、お見逃しなく。


【番組情報】
番組名:『Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~』
放送日時: 9月27日(日)午後1時55分~放送
放送局: ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット
配信: TVer・ABEMAで見逃し配信

出演者    :
MC 林修
進行 伊原六花 
リポーター 須貝駿貴(QuizKnock)
発表者    出場校生徒(3チーム)
群馬県立高崎高等学校
東京都立大泉高等学校
京都府立南陽高等学校

決勝審査員
伊沢拓司(QuizKnock)、スチュアート・ミラー、トラウデン直美、野口聡一、山極壽一

【2026年度後援】
経済産業省 文部科学省
大阪府教育委員会 京都府教育委員会 兵庫県教育委員会 奈良県教育委員会 和歌山県教育委員会 滋賀県教育委員会
大阪大学 一般社団法人 学びのイノベーション・プラットフォーム

『Q-1』公式HP https://www.asahi.co.jp/q-1/

■過去番組受賞歴
・第60回 ギャラクシー賞 奨励賞(2022年作品)
・2023年 日本民間放送連盟賞 テレビ教養部門 優秀賞(2022年作品)
・2024年度 科学放送高柳賞 最優秀賞(2023年作品)
・2025年度 PLIJ STEAM・探究グランプリ特別賞(ABCテレビの取り組みに対して)


アスミライ プロジェクトとは?

「今日より良いアスのために、ミライのために、できることを続けていく」。教育をはじめ、世界を取り巻く様々な社会課題に取り組み、サステナブルで、だれもが暮らしやすい社会の実現を目指すABC テレビの取り組みです。

番組情報

2分30秒にかけた夏 ~DCC 第14回全国高等学校ダンス部選手権~
9月6日(日) 午後1時55分~

番組情報

Q-1 知の甲子園~世界を変える9分間~
9月27日(日)午後1時55分~

関連記事

おすすめ記事 おすすめ記事