探求に青春を捧げた高校生たちの“知の甲子園”が開幕!「Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~ 2026年大会」7/18の決勝に臨む3チームが決定!
探求に青春を捧げたU-18たちによる“知の甲子園”がいよいよ開幕!
史上最多349チームが参加した『Q-1』2026年大会のファイナリスト3チームが決定
次代を担うU-18世代の高校生たちが、自らの興味・関心を出発点に“問い(Question)”を立て、学校で学ぶ知識の枠を越えて研究に取り組み(Quest)、その成果を9分間で発表する『Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~2026年大会』。このほど、1次選考(書類審査)と2次選考(動画審査)で選出された16チームに、特別出場枠の1チームを加えた17チームによるセミファイナルがShibuya Sakura Stageの『SAKURA DEEPTECH SHIBUYA』にて開催され、白熱の研究発表が繰り広げられた。
「探究学習」とは、興味や関心のあるテーマを問いとして設定し、情報収集や実験・実践、試行錯誤を通して得た成果をまとめ、発表する主体的な学びのスタイル。2022年の高校での本格導入を背景に、“知の甲子園”としてU-18世代を対象とする全国探究コンテスト『Q-1』がスタートした。探究学習への関心の高まりとともに、本大会への注目も年々高まっている。前回の2025年大会では293チームがエントリーし、決勝大会は大阪・関西万博EXPOホール「シャインハット」で開催され5000人以上が熱戦を目撃した。
7月18日(土)に決勝大会が行われる『Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~2026年大会』では、過去最多となる349の参加チーム数を記録した。その中から、第1次選考(書類審査)および第2次選考(動画審査)を通過した17チームが、東京で行われたセミファイナルに出場。地域課題の解決につながる研究から、ビジネスへの提言、科学的検証まで、U-18ならではの素朴な疑問と鋭い視点が光る、多彩な発表が繰り広げられた。
セミファイナルへ進出した17チームの探究発表に審査員も熱視線!
セミファイナリスト17チームが一堂に会したセミファイナルでは、それぞれが独自の研究テーマを掲げ、実証実験や検証のプロセスを交えながら、熱のこもったプレゼンテーションを披露。「未来を、世界を変える探究であるか」という視点を審査方針に掲げ、「主体性」「着眼点」「論理性」「アウトリーチ力」を基準として、セミファイナルの審査が行われた。
審査員が熱い視線を注いだ17チームの中から、厳正な審査の結果、7月18日に開催される『Q-1 2026年決勝大会』へ進出する3チームが決定した!
決勝大会進出を決めた3チームによる
斬新なQuestion&Quest&9分間の熱きプレゼンテーション
群馬県立高崎高等学校
『クインケ管実験は本当に音波の「干渉」で説明できるのか』
音波の干渉によって音の強度を確認する装置・クインケ管。音波の干渉では説明できない変化を発見したことで、“共鳴の影響”があるのでは?と仮定し実証実験を行った。
音のスペクトル解析と理論計算を緻密に行い、クインケ管実験における従来モデルの再検証に挑んだ。
東京都立大泉高等学校
「投下式ドローン配送の安定性向上を目的としたポリエチレン製ミウラ折り緩衝材の開発」
投下式ドローン配送の新技術を探究。衝撃を抑えるために、大きな変形量を許容し衝撃分散にも優れたミウラ折りに着目、素材には耐水性と耐久性に優れたポリエチレンフォームを採用し、パラシュートを用いた5メートル上空からの落下実験も展開。ミウラ折り構造の高い衝撃吸収能力を示した。
京都府立南陽高等学校
「木津川流域を豪雨災害から守れ!
~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」
“集中豪雨”による京都・木津川での「南山城水害」(1953年)の徹底調査から、現在の地形を対象とした氾濫シミュレーションを展開。被災者への聞き取り、降水量等から氾濫水量を推定し、また地形ジオラマ実験によって地域特化型のハザードマップ作製を試みた。
(※都道府県順)
セミファイナルの審査員を代表して田村正資(QuizKnock)は、すべてのチームに向けて「勝者はおごらず、敗者は腐らず」とエールを送った。そして、「準決勝で勝敗は決まりましたが、探究は光が当たる場所だけにあるものではありません。質疑応答からも、発表には表れないところで積み重ねてきた探究の深さが伝わってきました。決勝に進んだみなさんの発表は、これからさらに磨かれていくはずです。決勝に向けて、これからもおごらずに準備を重ねてください」と、決勝進出チームへの期待を語った。
2026年大会の決勝は、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催!
大会MCは、昨年に引き続き林修が務め、新たに進行役として伊原六花も参加!
高校生たちの熱のこもったプレゼンを決勝審査員として受け止めるのは…
クイズ王のQuizKnock・伊沢拓司や、宇宙飛行士の野口聡一、京都大学前総長の山極壽一など各界の有識者たち!
▼決勝審査員(※五十音順)
伊沢拓司 (QuizKnock)
スチュアート・ミラー (Google for Education アジア太平洋地域マーケティング統括本部長)
トラウデン直美 (モデル/俳優)
野口聡一 (宇宙飛行士)
山極壽一 (京都大学前総長/総合地球環境学研究所 所長)
厳正な審査の末に、最優秀イノベーターとなり文部科学大臣賞が授与されるのは?
未来を変える可能性を秘めた、U-18たちのひたむきな研究発表にご注目を!
【決勝情報】
大会名 :「Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~」2026年大会
出演者 :
MC 林修
進行 伊原六花
リポーター 須貝駿貴(QuizKnock)
発表者 出場校生徒(3チーム)
群馬県立高崎高等学校
東京都立大泉高等学校
京都府立南陽高等学校
▼決勝審査員
伊沢拓司(QuizKnock)、スチュアート・ミラー、トラウデン直美、野口聡一、山極壽一
開催日時 :2026年7月18日(土)午後1時30分開演(予定)
開催場所 :国立オリンピック記念青少年総合センター小ホール
観覧 :どなたでも予約不要で観覧いただけます
※座席に限りあり
※観覧無料
【イベント情報】
『ベスト8によるプレゼン発表』
出場校生徒(5チーム)
宮城県農業高等学校
佼成学園高等学校
西宮市立西宮高等学校
岡山県立岡山一宮高等学校
岡山県立倉敷天城高等学校
開催日時 :2026年7月18日(土)午前11時30分開演(予定)
開催場所 :国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4階 417
観覧 :どなたでも予約不要で観覧いただけます
※座席に限りあり
【2026年大会 セミファイナル 上位8チーム】
岡山県立岡山一宮高等学校
「ピンクバッタよ、どう生きる」
兵庫県西宮市立西宮高等学校
「植物ホルモンがミドリムシの生育に与える影響」
宮城県農業高等学校
「深層元肥イノベーション」
東京都立大泉高等学校
「投下式ドローン配送の安定性向上を目的としたポリエチレン製ミウラ折り緩衝材の開発」
群馬県立高崎高等学校
「クインケ管実験は本当に音波の干渉で説明できるのか」
岡山県立倉敷天城高等学校
「テープを剝がしたときの丸まりを防ぐ方法」
東京都 佼成学園高等学校
「河童伝説の多様性はどのようにして生まれたのか」
京都府立南陽高等学校
「木津川流域を豪雨災害から守れ!
~過去の災害データと聞き取り調査から作成した新たなハザードマップ」
【番組情報】
「Q-1 ~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~ 2026年大会(仮)」
放送日時:9月27日(日)午後1時55分~放送
ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット
配信:TVer・ABEMAで見逃し配信予定
上記に加え、その他プラットフォームでの配信を検討中
【2026年度後援】
経済産業省 文部科学省
大阪府教育委員会 京都府教育委員会 兵庫県教育委員会 奈良県教育委員会 和歌山県教育委員会 滋賀県教育委員会
大阪大学 一般社団法人 学びのイノベーション・プラットフォーム
【関連情報】
『Q-1』公式HP https://www.asahi.co.jp/q-1/
■過去番組受賞歴
・第60回 ギャラクシー賞 奨励賞(2022年作品)
・2023年 日本民間放送連盟賞 テレビ教養部門 優秀賞(2022年作品)
・2024年度 科学放送高柳賞 最優秀賞(2023年作品)
・2025年度 PLIJ STEAM・探究グランプリ特別賞(ABCテレビの取り組みに対して)
アスミライ プロジェクトとは ?
「今日より良いアスのために、ミライのために、できることを続けていく」。
教育をはじめ、世界を取り巻く様々な社会課題に取り組み、サステナブルで、だれもが暮らしやすい社会の実現を目指すABC テレビの取り組みです。











