“常に危険と隣り合わせ” 姫路セントラルパークのアジアゾウ飼育に密着! 新人飼育員が悪戦苦闘

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車で園内を回りながら、非日常的な空間で動物たちと出会える姫路セントラルパーク。約150種類、1000頭にも及ぶ動物の姿に子供たちは興味津々です。

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園内のニューフェイスは、昨年インドからやって来た4頭のアジアゾウ。絶滅危惧種に指定されている希少な動物です。その命を預かる飼育チームを率いるのがベテラン飼育員の中村温子さん。ゾウ飼育歴20年以上のプロフェッショナルです。

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常に危険と隣り合わせで、高度な知識と技術が求められるゾウの飼育。チームにとって大きな課題となっているのが、次世代の飼育員の育成です。現場では、まだ飼育歴半年の新人、栗川温都さんを指導中。ゾウへの危険な接し方に、中村さんから容赦ない叱責が飛びます。栗川さんにとっては学びの連続の日々です。

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アジアゾウの飼育のため、約3週間にわたって、インドで研修を受けた中村さん。現地で学んだ経験を生かしながら、ゾウとの距離を縮めていきます。絶滅危惧種であるアジアゾウを海外から受け入れるためには、繁殖や研究を見据えた環境が欠かせません。そのため、5億円を投じて広大な飼育場を整備しました。

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1頭あたり、1日に最低100キロが必要なゾウの食料。朝6時からゾウの大好物の竹を取りに竹林へ向かいます。放置竹林に悩む人たちを手伝いながら、週に一度、竹を分けてもらっているのです。今朝採れたばかりの新鮮な竹に、ゾウ達はどんな反応を見せるのでしょうか。

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入社2年目で、ゾウを担当してからまだ半年の栗川さん。現在は、開園前に野外にゾウを屋外へ出す際、獣舎を仕切る扉の開け閉め作業を習得中です。その際、ゾウの足を固定した鎖を取り外す必要がありますが、これがなかなかうまく外せません。ゾウに近づいての作業は危険が伴うため、一瞬の油断も禁物。ここでも中村さんから厳しい叱責を受けます。

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幼い頃から家族で動物園に通い、動物好きになった栗川さん。飼育員を志したのは中学生のときでした。夢を叶えた今は、少しでも早く一人前の飼育員になりたい。その一心で取り組んでいます。そんな栗川さんが閉園後、毎日欠かさず、ノートに書き留めていることとは?

中村さんの熱い指導と栗川さんの成長の日々に密着します!「LIFE~夢のカタチ~」は、5月16日 土曜 午前11時から放送。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)

番組情報

LIFE~夢のカタチ~
毎週(土)午前11時

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