「死ねない理由を集めていた」東出昌大が焚火の前で明かした“あのころ”の真実に、フワちゃん&ウルフ アロンも絶句
5月11日(月)放送の『東出昌大の野営デトックス』で、俳優の東出昌大と、プロレスラーでタレントのフワちゃんが、“活動休止”を経てたどり着いたそれぞれの人生観について語った。
5年前から人里離れた山中で生活する東出が、都会を生きる芸能人を招き、1泊2日の野営生活をともに過ごしながら、ゲストの“メンタルデトックス”を目指す同番組。2回目となる今回は、前回に引き続き、東京五輪柔道男子100kg級金メダリストでプロレスラーのウルフ アロンと、約1年半の活動休止後、プロレスラーとして復帰したフワちゃんをゲストに迎えた“野営”にカメラが密着した。
道と呼べるものは何もない険しい急斜面を這うように進んだかと思えば、足首まで水に浸かりながら沢を渡るなど、およそ5時間半ものハードな行程を経て、やっと今夜の野営地に到着した3人。日も暮れたころに始まるのは、お楽しみの焚火を囲んだ夕食だ。
まずは、マグカップになみなみと注いだ日本酒で乾杯を。そのおいしさは疲れた体に染み渡るようで、フワちゃんは思わず「くーっ!」と声をもらし、ウルフも「こういうところで飲む日本酒うまいな」と感動。3人の表情が一気にほぐれる。
料理は、東出お手製の「野営めし」。さっそく東出が始めたのは、早朝に3人で採ったワラビの調理。軽く茹でてアクを抜き、醤油をかければ、ほろ苦い春の香りいっぱいの“お浸し”が出来上がる。鍋で沸かした湯に焚火の灰をぶっこみ、包丁の先で混ぜる東出の豪快クッキングに、フワちゃんは「いいね、ワイルド! 見るものすべてが新鮮で楽しい」と大喜びだ。
【TVer】川で水を汲んだり、木を切って薪を用意したりと野営の準備も3人で。初めての体験にイキイキと表情を輝かせるウルフとフワちゃんの姿にも注目
さらに、炊き立てのご飯に、東出が「大家さんからいただいた」という味噌で作った味噌汁、イワナの塩焼きなど、山のごちそうを堪能した後は晩酌の時間。焚火には、集中とリラックスを同時にもたらす不思議な力があるといわれているが、そんな焚火効果と、過酷な山行をともに乗り越えてきた仲間への信頼感も手伝い、3人は偽りのない素直な胸のうちを明かし始める。
世間を驚かせた「プロレスラー転身」について、思いを吐露したのはフワちゃん。活動休止に至った経緯から、どうしても「禊」と捉えられてしまうのではないかと悩んでいたころ、「自分の夢だった」と明言してプロレスへの挑戦を宣言したウルフに「そうだよね、プロレスってやりたくてやるもんだよね」と勇気をもらったという。
そんな気づきをきっかけに、自分にとっても「夢」だったプロレスラーを目指して修行に励む日々が「パーッて輝いた感じがあった」とフワちゃん。「目標に向かって突き進んでいるのが私は好きだし、楽しいんだなって思いました」と振り返り、「夢と目標」こそが自分に生きる力を与えてくれるものだと話す。
そんな力強い言葉に「かっこいいね」「素敵」と聞き入る東出が打ち明けたのは、自らも経験した“活動休止”のころの思い。「がんばりたくても仕事がない」状況に陥り、「次にがんばる目標を見つけること」さえも難しかったとき、東出はひたすら「自分が死ねない理由を集める」ことをしていたという。
「死んだらあの人が悲しむ、子どもが悲しむなとか」「そのときに俺、今まで自分のために生きてるっていうわけじゃなかったのかな、と思って」と東出。人はなぜ生きるのか?何のために生きるのか?という普遍的なテーマにもふれる、密度の濃いトークが繰り広げられていた。
さらに、フワちゃんが口にする「反省」についてウルフが熱い持論をぶつけるなど、それぞれの人生観が交錯する焚火トークはTVerの見逃し配信で公開中!
















