『探偵!ナイトスクープ』「おはよう朝日です」番組キャラクターのおき太くんが怖すぎる…!? 「推しの古川アナを見るために恐怖症を克服したい!」

『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に、大阪府の女性(29)からの依頼が届く。ABCの古川昌希アナウンサーが大好きな依頼者は、2026年3月から古川アナが7代目メインMCを務める「おはよう朝日です」を見るために、毎朝早起きしている。しかし、番組キャラクターの「うさぎのおき太くん」が子どもの頃から怖くて怖くて仕方がないという。「おき太くんは絶対に見たくないが、大好きな古川アナはずっと見ていたい」ーーこのジレンマから抜け出すため、おき太くん恐怖症を克服したいというのが今回の依頼内容だ。

松井ケムリ(令和ロマン)探偵が、番組VTRに対する依頼者の反応をチェックすると、おき太くんが映った瞬間に手のひらで画面を隠し、顔を背けてしまう。「光のない暗い目をしているのに口だけは笑っているところが、“闇堕ちしたウサギ”のようで怖い」と依頼者は震える。

そこに、同じ悩みを持つ大阪府の女性(29・依頼者2号)が合流した。着ぐるみ全般が苦手な彼女は、「不自然なサイズ感や、変わらない表情のままポップに動く姿を脳が受け付けない」と言い、「中でも最上級に怖いのがおき太くん」と怯える。「怖いのは目と表情」「なんで瞬きするの? したらしたで怖いし、しなくても怖い」「海外のホラー映画に出てきそう」「動きも怖い」と、意気投合した2人の“おき太くん恐怖トーク”は止まらない。そんな中、カーテンの向こう側でこっそり聞き耳を立てていたおき太くんがいよいよ動き出す。

背後から忍び寄るおき太くんに気づいた2人は、絶叫しながら逃げ回ってパニック状態に! 依頼者2号は「無理…」と涙を流してしまう。事の深刻さに気づいたケムリ探偵は、「おき太くん克服大作戦」を決行することに。

まずは2人にとって一番の恐怖ポイントである「おき太くんの目を隠す作戦」に挑むが、かえって不気味さが増して大失敗。

続くは「好きなものとの融合作戦」だ。古川アナの目を装着したおき太くんに、依頼者1号は「古川さんのことが嫌いになりそう」と拒絶反応を示す。依頼者2号の好きな「甘エビ」バージョンのおき太くんも、エビのような独特の動きが災いして逆効果に終わる。

立て続けに作戦が失敗してうなだれるおき太くんに、ケムリ探偵が「アフレコ作戦」を提案する。大阪出身のおき太くんに、ケムリ探偵がエセ関西弁で声をあてるも、「離れてください」「無理です」と拒否されてしまった。

おき太くんが「ぼくといっしょにあそんだらどーう?」と提案し、「おにごっこ」や「大縄跳び」に挑戦したものの、逆にさらに怖がらせてしまう。

万策尽きたケムリ探偵は、2人の意思を確認した上で、狭い空間に3人を閉じ込め物理的距離を縮めるという荒療治を敢行! 次第に膨らむ巨大風船から、依頼者たちを守るために身を挺して体を張るおき太くん。しかし、恐怖で取り乱した2人がおき太くんを殴り蹴りする一幕も。文字通りの荒療治が功を奏したのか、ついに2人はおき太くんに接触できるようになる。

そして、いよいよ最終試験の時が来た。2人の前に現れたのは、「甘エビ」を手にした「古川アナ」だ。立ちはだかるおき太くんと10秒間ハグができたらクリアとなり、“ご褒美”を手にいれられる。依頼者1号は「やるしかない」と闘志を燃やす!

見事10秒ハグを成功させた依頼者1号は、古川アナから祝福のハグという最高のご褒美を手に入れた。一方、「甘エビいらないかも……」と消極的だった依頼者2号も、依頼者1号と力を合わせてなんとかクリア。おき太くんのすぐ横で、笑顔で甘エビを食べられるほどの劇的な変化を遂げた。

依頼者たちが長年の「おき太くん恐怖症」を克服したこのVTRは、10月23日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で公開された。

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