『探偵!ナイトスクープ』漫画家・永井豪先生にハマった9歳児が抱えている謎…「マジンガーZはなぜあの形になったのか?」
視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する娯楽番組ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』

桂二葉探偵が調査した『マジンガーZはなぜあの形になったのか?』は、東京都の女性(45)から。私の息子は9歳にして、とある昭和の巨匠にドハマりしている。その人は、「デビルマン」や「キューティーハニー」といった数々の名作を生み出してきた、漫画家・永井豪先生だ。漫画やアニメを見たり読んだりするのはもちろん、最近では図書館や古本屋に通い詰めて、過去のインタビュー記事まで読みあさっている。彼がとりわけ愛してやまない作品が、「マジンガーZ」。日々の工作ではひたすらマジンガーを自作し、そのこだわりようも「原作・アニメのバージョン違いを、目の周りの線の色で表現する」など、到底ついていけない領域に達している。そんな息子が今抱えている謎とは…「どうしてマジンガーZは、あんなデザインになったんだろう?」ということ。例えば、ガンダムのような鋭く、角ばった雰囲気とも異なり、ロボットなのに丸みを帯びたデザインをしているのが不思議らしく、彼なりに様々な考察もあるようだが、どうしても学校で同世代のお友達と語り合うこともできない。そこで、息子を悩ませている永遠の謎について一緒に考えてもらえないだろうか、というもの。

依頼者の息子・イト君は、永井作品について「ダイナミックな絵やストーリー」が大好きと言うが、同級生で分かってくれる子はおらず、「先生が頑張って少し受け止めてくれる」とか。将来は、永井先生のプロダクションの社員になるか、漫画家になりたいと話す。そんな彼が気になっているのは、マジンガーZがなぜこのデザインになったのか? そこで、永井先生に何度かインタビューをしたことがあるというライターなど、“永井豪マニア”3人に集まってもらうが、先生はボディについてはあまり語っていないことが判明する。ならばと、二葉探偵が永井豪の制作プロダクション、ダイナミックプロに電話で聞いてみるも、個別の作品への質問には答えていないとの返事。しかし二葉が泣き落とし作戦を試みると、何とイト君と探偵がプロダクションに招待された。そんな2人の前に現れた担当者とは?


10月23日(金)夜11時17分放送の「探偵!ナイトスクープ」は他にも、松井ケムリ探偵が調査した『「おは朝」のおき太くんが怖すぎる!』、石田靖探偵の『高野山でモルモット大運動会!?』、など、様々な依頼を解決した。



