「もうやめて」娘の願いを踏みにじる堤真一の土下座!「ナイスファーザー賞」の裏で加速する毒親支配に戦慄…/『もうパパ!』第2話

人気ユーチューナー親子「タラちゃんねる」の父・良詫(堤真一)の“毒親”ぶりが加速!? 一度は娘・紀子(原菜乃華)のチャンネル卒業を認めたかに見えたが、その裏では恐ろしい計画が進行していた……。
【TVer】父の涙の懇願…その真意とは? 衝撃の土下座シーンをチェック!
ドラマ『もうパパ!』(毎週日曜よる10時15分からABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット)は、動画サイト「ユーチューン」で活動する人気親子、タラちゃんこと多良山良詫と娘・紀子の物語だ。チャンネル登録者数100万人という夢を追いかける二人の日常と、その裏に隠された複雑な親子関係を描く。

第1話で、父が自分の初恋まで動画のネタにしようとしていたことを知り、「タラちゃんねるを辞めさせてください」と涙ながらに訴えた紀子。父・良詫は土下座で謝罪したものの、「ナイスファーザー賞」の受賞が決まったことを告げ、授賞式が終わるまで活動を続けてほしいと懇願するのだった。
「授賞式の後は、紀子だけ卒業ってことで、どうだろうか?」――父の言葉と、「絶対に約束は守る」という誓いを信じ、紀子は「あとたったの2週間だから」と自分に言い聞かせて、この奇妙な提案を受け入れる。しかし、それは更なる地獄の始まりだった。良詫は「授賞式まで、毎日めっちゃ動画撮ることにしたから!」と宣言し、一日4本撮りという過酷なノルマを家族に課す。

さらに良詫は、所属事務所のマネージャー・光田(円井わん)との間に「残り2週間、紀子にはできるだけ頑張ってもらうって条件でオッケーしてもらえた」という約束があると紀子に説明。しかし、それは真っ赤な嘘だった。卒業を認めてもらうための条件だと信じ、疲労困憊になりながらも撮影をこなす紀子だったが、父の嘘は彼女をさらに追い詰めていく。
そして迎えた授賞式当日。良詫は「授賞式で宣言しよう!『本日をもってタラちゃんねるを卒業します』って!」「めっちゃ話題になるし、紀子も気持ちよくやめられるし!」と、紀子の卒業を華々しく演出する計画を語る。その言葉を信じ、最後の務めに臨む紀子。

しかし、その裏で光田が紀子に接触。「タラちゃんねるの人気はあなたが握ってる」「引退発表後、収益は1年もたたないうちに今の3分の1以下になるだろうね」「空賀くんと賢三くんの将来のことは、考えてる?」と、家族の未来を盾に引退を思いとどまるようプレッシャーをかける。弟たちの将来と自分の夢との間で葛藤した紀子は、ついに卒業を発表することができず、「これからも頑張ります!」とステージ上で宣言してしまうのだった。

すべてが終わった控え室。良詫は「うまくアシストできなくてごめん」と紀子を労わる言葉をかけるが、次の瞬間、その場で土下座。「頼む紀子!あの約束、なしにしてくれ!!」「せめて登録者数が100万にいくまで、タラちゃんねるの紀子でいてくれ!」と懇願する。その姿は、娘の幸せを願う父親ではなく、金のなる木を手放したくない支配者のようだった。「タラちゃんねるには、パパには……紀子がいないと駄目みたい」。その言葉に絶望した紀子は、ドレス姿のまま会場を飛び出し…
【TVer】逃げ出した紀子の前に現れたのは…!? 陽日と俊也が対峙する緊迫のラストシーンへ!

ドラマ『もうパパ!』は、ABCテレビ・テレビ朝日系列で毎週日曜よる10時15分放送。放送終了後、TVerにて見逃し配信。



