小寺右子アナ番組卒業に桑原征平がガチエール「ギャラクシー賞取れよ!」
2026年6月10日(水)放送『桑原征平 粋も甘いも』にて、小寺右子アナウンサーが番組を卒業することとなった。

小寺アナ、番組卒業と愛犬との別れを涙ながらに報告
この日の放送で番組を卒業する小寺アナは、自身のコーナーでリスナーへの最後の報告を行った。それは、19年間連れ添った愛犬モアちゃんが、5月28日に19歳と3ヶ月で虹の橋を渡ったという悲しい知らせだった。
小寺アナは、ここ半年間の壮絶な介護生活を振り返った。寝たきりになった愛犬の世話で、ひどいときには「夜中五十分に一回起こされていたんですよ」というほどの寝不足が続いたという。その影響は仕事にも及び、生放送中に一瞬眠ってしまい、スタッフに起こされるという前代未聞の出来事もあったと明かした。
しかし、別れの瞬間はあまりにも穏やかだった。送別会から帰宅し、いつも通り夜中の世話を終え、朝を迎えた直後、愛犬の様子が急変。小寺アナが抱き上げると、腕の中で、鳴き声一つ上げることなく、すっと静かに息を引き取ったという。
「私のいる時間を選んでくれたし」「私の思い込みかもしれへんけど、6月から新生活始まるから、その前に行くでって言ってくれたみたいに」
6月からの報道部への異動という自身の大きな節目を知っていたかのような愛犬の旅立ちに、小寺アナは涙ながらに感謝の言葉を述べた。
「立派な報道記者になりますから」小寺右子アナ、涙と笑いの卒業

番組のエンディングでは、番組を卒業する小寺右子アナウンサーへのサプライズが。プロデューサーから美しい花束が贈られると、スタジオは感動的な雰囲気に包まれた。
リスナーからは卒業を惜しむ声が殺到。「歯に衣着せぬ言い方でスカッとします。誰が相手だろうがお構いなしに突っ込むところが大好きでした」「唯一無二のABCラジオの女性アナウンサーです」など、温かいメッセージが次々と読み上げられた。
征平さんも「とりあえず小寺右子さん、五年という短い時間でございましたが、あなたを知ってABC女子アナというのはこんなに朗らかで、自分のことをさらけ出して…」と、感謝と賛辞の言葉を贈った。
感極まった小寺アナの目からは涙が。征平さんが「黒いの落ちてるで目から」と指摘すると、小寺アナは「黒い涙、黒い涙」と返し、最後まで笑いを忘れない姿を見せた。
そして、「報道でもトップなってよ。もうギャラクシー賞取れよ、小寺右子」と力強いエールを送った。
報道記者として新たな一歩を踏み出す小寺アナ。征平さんとの名コンビが見られなくなるのは寂しいが、新天地での活躍に期待が高まる放送となった。
全編はradikoタイムフリーにて配信中。





