「プロレスラーにできて俺にできんはずない」桑原征平の超人回復力に大盛り上がり!完璧な早口言葉の裏に隠された秘密とは?~征平!ロボット説の検証を~

ABCラジオで放送中の『サニー・フランシスのマサララジオ』。サニー・フランシスと小寺右子アナウンサーが送るこの番組に、スペシャルゲストとして桑原征平さんが登場。

©️ABCラジオ

小寺アナの報道局異動と、サニー・フランシス流の“無茶なアドバイス”

番組は、小寺アナウンサーの異動の話題から始まった。今月いっぱいで番組を離れ、7月からは報道局の「生活情報班」に配属されるという。残り放送はあと3回となり、サニーは「ほんまにショックなん?」と尋ねるが、小寺アナは「ショックとか言っている暇もないぐらい、もう次の現場が忙しいです」と、すでに前を向いている様子だ。

新しい仕事では、物価高について街頭インタビューをすることもあるという。これにサニーは興味津々。「一方的に聞くだけじゃなくてな、聞いたことに対してあとのなんか一言ほしいんですよ。『それほんまかそれ』とかね」と、報道記者としては無茶なアドバイスを送り、小寺アナを困らせた。

驚異の回復力!中学時代の「骨折バタフライ優勝」と70代での超人エピソード

番組後半、ついにスペシャルゲストの桑原征平さんが登場。82歳とは思えぬ元気な姿に、サニーがかねてより提唱している「征平先生ロボット疑惑」を検証するコーナーが始まった。

この疑惑の根拠となっているのが、征平さんの人間離れした数々の武勇伝だ。彼はまず、中学3年生の時にデパートのエスカレーターで腕を骨折したときの話を始めた。1週間後に水泳の大会を控えていた征平さんは、なんと骨が折れたまま200メートルバタフライに出場し、優勝してしまったというのだ。「中学生ぐらいはその骨から養分がしょっちゅう出んねやって。それで一週間やってる間にひっついたんですね」と、驚きの回復力を振り返った。

さらに7、8年前、70代半ばで自宅の階段から転落し、背中の骨を骨折した際のエピソードも披露。病院の副院長から「征平さん、プロレスラーやったらね、この程度やったらリングに出ます」と言われたことで奮起。「プロレスラーにできて俺にできへんはずはないと」一晩中病院の廊下を歩き続け、なんと翌日の元旦には退院したという。

完璧すぎる「生麦生米生卵」――滑舌の裏に隠された、ストイックすぎる日々の鍛錬

あまりの超人ぶりに、いよいよロボット説が濃厚になる中、最初の検証「早口言葉」がスタート。お題は「生麦生米生卵」。すると征平さんは「生麦生米生卵。生麦生米生卵。生麦生米生卵」と、よどみなく3回繰り返してみせた。

これにはサニーも小寺アナも驚愕。しかし征平さんは、これも日々の鍛錬の賜物だと明かす。現役時代、プールの練習で疲れ切った状態で、舌を鼻につけるようなトレーニングを繰り返し、滑舌を鍛えていたというのだ。

人間らしい努力の逸話が明かされたものの、そのストイックすぎるエピソードは、かえって「ロボット疑惑」を深める結果となったかもしれない。

この後も番組では、桑原征平さんの人間性を確かめるための検証が続いた。その結果は!?放送の全容は、radikoのタイムフリー機能で聴くことができる。