「船長は聞き取りに応じてくれてないし」「何か理由があるはず」辺野古を現地取材した記者が明かした謎は……
最強専門家がニュースのミカタを徹底解説する情報バラエティ番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(ABCテレビ)。5月30日(土)の生放送では、辺野古沖転覆事故の問題を取り上げ、平和教育のあり方について熱い議論が展開された。
放送直後に収録し、6月3日に公開された番組公式YouTube「正義のミカタチャンネル」には、政治ジャーナリスト・青山和弘氏とともに元朝日新聞記者・今野忍氏が登場。
久保光代アナウンサーの進行で、3日間の辺野古現地調査で分かったこと、深まった謎を明らかにした!
5月30日の「正義のミカタ」では、今野氏がネットメディアReHacQの取材で3日間、ジャーナリスト須賀川拓氏とともに事故現場を訪れた際の映像も1分ほど放送された。
現地取材を踏まえ、番組内でフリップに「現地で確信!安全無視の人災」と綴っていた今野氏は、YouTube配信でも改めてこの事故に「人災ですよね」と怒りをあらわにする。
実は二級船舶免許を取得しているという今野氏。一級船舶免許を所有している久保アナも今野氏も、VTRで紹介されたような“白波が立っている”中で船を出すことの怖さを実感できるようで「あれ、(海に船で)行っちゃいけないでしょう。しかも平底じゃん」(今野氏)、「そう。あのタイプの構造の船は転覆しやすいんですよね」(久保アナ)とコメント。
底が平らな構造の小型船で荒れた海に出る危険性を語り、久保アナも「その船で行ったっていうのは…」と、信じがたいといった様子だ。
さらに今野氏は、転覆した2隻の船“不屈”と“平和丸”がたどった航路について、「この方向転換が謎なんですよ」と話し出した。
他の船長に取材すると「この航路自体は、いつも抗議船の通る最短ルートらしい」。
「自分たちが抗議しているコースを見せたかったんじゃないかと、それは推測できるんですよ。ただ、元のコースを戻ってればあんなことになってないはずで。なんでリーフエッジの方に行ったかわからないんですよ」
「平和丸の船長さんはご存命だけど、国交省の聞き取りに応じてくれてないし」
「この部分は本当に、解明されるかどうか分からない。何か理由があるはずなんですよ」
「誰に聞いてもこれは現地で分からなかった」(今野氏)
ここで、政治ジャーナリストの青山和弘氏がある疑問を口にする。
「(船長が)聞き取りに応じないっていうのは許されるのかね?」
【動画】間髪入れずに「許されないでしょう」と返した今野氏は「ただ、海保の聞き取りには応じていると思います」 その理由とは…?
青山氏は「違法性がやっぱり高いじゃない」と指摘し、「そういう違法行為を学校が認めてたっていうことを、中立性だとかなんだとか言って許したら…」と、あるたとえ話をする。
「違法行為に踏み込んでたら、そこに加担してたら、それは学校として許しちゃいけないし、文科省が出て行かないと」
「つまり、その越えちゃいけない一線を確実に越えているんだよね」(青山氏)
配信では、中道改革連合の小川淳也代表らによる「(教育)現場が委縮しかねない」という発言に対しても疑問の声があがる。
また今回の配信では、事前にSNSで募った質問に青山氏と今野氏が回答する場面も。
その中で語られた、“陸の事故”と“海の事故”の違いとは?
約23分のトークはYouTube「正義のミカタチャンネル」で!
番組公式YouTube「正義のミカタチャンネル」は久保光代アナウンサーのMCで、放送では扱えないトピックも深掘り解説中!













