日本サッカー史に誇る“黄金世代”の一人が登場!自身の衝撃オウンゴールを振り返る「とてつもない空気になっていた」

4月7日に配信されたサッカー元日本代表の本並健治と那須大亮がパーソナリティを務める、ABCラジオPodcast「本並健治と那須大亮のGKの言い分」に初めてのゲストとして、元日本代表GK(ゴールキーパー)・南雄太が出演した。南は小野伸二・稲本潤一・遠藤保仁ら実力者が揃う年代の総称である“黄金世代(ゴールデンエイジ)”の一人として活躍し、Jリーグ通算666試合に出場した日本が誇るGKだ。
GKはひとつのミスが試合の流れや、自身のプレーに大きく影響するなど、メンタルと密接な関係があるポジション。本並は自身の苦い経験を振り返った。1994年、日本代表はフランスと対戦。デサイーやパパンといったスター選手が出場していた中、途中出場した本並は交代直後に失点。そこからの記憶がほとんどないという。本並「頭が真っ白になっていて、日ごろだったら普通に取れるボールが手にあたってそのまま(ゴールに)入って。(試合時間)45分ぐらいあったけど、体感2分だった」と語り、メンタルの乱れによってミスを連続してしまった経験を明らかにした。
「誰も知らないと思うんですけど、僕オウンゴールしたことがあって・・・」そう切り出した南は、2004年に出場した試合でボールを味方に投げようとした際に手元を狂わせ、真後ろの自陣ゴールへ投げ入れてしまったという、サッカーファンの記憶に残るオウンゴールを喫したことがある。南「あの時は前半だったけど、ハーフタイムのロッカールームがとてつもない敗戦した空気になっていた。まだ0-1だったのに、『まだいけるでしょ』という雰囲気はゼロで。誰も何も喋れない空気だった。」南は続けて、「後半は全く覚えていない。試合は0-3で負けたけど、後の2失点は正直どうでもよくて、そんなの気にもならない。」那須「みなさんやっぱり(記憶が)飛ぶんですね。」ひとつのプレーで試合の流れを大きく変えてしまった苦い思い出を語った。
南はワンプレーが失点に直結するのはGKの宿命だとして、ミスは気にしすぎてはダメだと当時を振り返った。
GKとメンタルの話以外にも、現在解説者としても活動している南とスコットランド・イングランドとの親善試合をGK目線で深掘りしている。
ABCラジオPodcast「本並健治と那須大亮のGKの言い分」で無料配信中。
次回配信は、4月14日(火)19時頃。
【番組概要】
■ABCラジオPodcast「本並健治と那須大亮のGKの言い分」
■配信時間:各種Podcast・YouTube配信は、毎週火曜日19時頃
■パーソナリティ:本並健治・那須大亮
■メールアドレス:sggk@abc1008.com
■番組公式X:@sggk_abc
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