42歳で活動再開!中丸雄一、KAT-TUNファン『相席食堂』女性ディレクターに2度埋められる「許さないと」千鳥「奥様なの?」
紆余曲折経て活動を再開した元KAT-TUNの中丸雄一が、バラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)に登場! 複雑な気持ちを抱く、KAT-TUNのファンで同番組の新人女性ディレクターによって、全身を地中に埋められた。
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中丸といえば、2023年まで数々のテレビ番組に引っ張りだこだったが、2024年にいろいろあって活動を休止。2025年にKAT-TUNが解散したため、42歳の現在は1人で活動を再開している。
そんな中丸は、⿅児島県指宿市の海岸の砂浜に顔以外埋まった状態で、今まで通り「おはようございます~!」と元気に挨拶! とんでもない姿で登場した中丸にお笑いコンビ・千鳥は、「ウソやろ!?」「素晴らしい!」「覚悟が見えます!」と思わず拍⼿した。
衝撃的なオープニングを考えたのは、『相席食堂』のロケで名だたる芸能人を地中に埋め、千鳥から「埋め師」と名付けられた新人女性ディレクターだ。なんと埋め師ディレクターは、オープニングだけでなく、さつまいも畑での収穫体験中にも中丸を地中に埋めた……!
実は埋め師ディレクターは、KAT-TUNのファン。人生初のコンサートは、母親と行ったKAT-TUNのデビューライブだ。そのため彼女は、いくら仕事と言えど、今回のロケに複雑な気持ちを抱いていた。
千鳥から、「過去になるけど、彼がなんかちょっとしてしまったことは、全然許すよね?」とたずねられると、埋め師ディレクターはいろいろ考えたうえで、「許さないとな、という……」とコメント。この回答に千鳥は、「奥様なの?」「厳しい!」とツッコミまくった。
しかし、「心決めて行かせてもらった」という埋め師ディレクターの覚悟に、千鳥は先程までの考えを撤回。苦笑いしながら、「これがやっぱ世の声でもあるか。特に好きやったからな、KAT-TUNのことが」「これでリスタートできたよ、君のおかげで」「スッキリした」と、埋め師ディレクターの手腕を称賛した。
なお、埋め師ディレクターのおかげで良いリスタートとなった中丸のロケVTRは、『相席食堂』11月25日放送回で公開された。
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