「残尿が凄すぎて・・」 霊能力者“珍道ふとやし”の正体に・・千鳥「違う違う」
オカルトに精通した旅人が出演する「オカルト相席」に、霊能力者“珍道ふとやし”を名乗って、アノ芸人が登場!霊媒師になりきり、千葉県八千代市で除霊相席を繰り広げた。
【動画】「河童が出てくる駄菓子屋がある」と聞き、妖怪退治に出向くと、摩訶不思議な光景が…!?
オカルトに精通する旅人のはずが、八千代市に現れたのは、ケンドーコバヤシだった。その姿が映るやいなや、「違う!違う!」と千鳥もツッコミが止まらない。しかも、「霊能力者の“珍道ふとやし”です」と自己紹介。「八千代市は、我々霊能力者でも近寄りたくない場所。霊が漂っている」と、霊媒師になりきってロケを進行する。
すると、突如、ロケを止め、スタッフにロケバスへの避難を促すケンコバ。「川で見えなかった?(霊が)ずっと俺の横に立ってたの。カメラにもしかしたら映ってるかもしれん」と、まるで霊媒師さながら。しかし、「残尿がスゴすぎて乾き死んだ人の霊が、川に押し寄せてるんよね。水くれって」と、ボケはケンコバならでは。次々とボケまくるケンコバに、「ケンドーコバヤシの歩き大喜利やん」と、ノブが突っ込んだ。
なお、ケンコバならぬ“珍道ふとやし”の除霊相席の様子は5月27日の「相席食堂」で放送された。
