DAIGOパパは戦々恐々!? 4歳愛娘がスタジオで叫びたい“関西弁”に視聴者が爆笑!
5月14日(水)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で、MCのDAIGOが4歳の娘の思わぬ“企て”を明かした。
この日のテーマは「初夏の魚」。旬の“いさき”をトマトソースやチーズでピザ風に仕立てた「イサキのピッツァイオーラ風」を辻調理師専門学校の紫藤慧先生から教わった。
初夏は「個人的に好きな季節」と紫藤先生。風もさわやかで過ごしやすく、「子どもと外に遊びに行きやすい」からだという。
DAIGOもこの時期、娘と外で遊ぶことが増えるようで「転ぶとケガするから“長ズボン穿きなさい”って言うんですけど、イヤそうですね(笑)」と苦笑い。成長してたくましくなるにつれ、「パパの言うこと聞かない」とボヤくDAIGOに、パパ歴では少し先輩の紫藤先生も「必ずそうなりますね(笑)」とシミジミ共感する。
【動画】エンディングでは、3月に放送された『芸能人格付けチェック』でDAIGOが披露した渾身の手料理“オムライス”の気になるその後が明らかに!
さて、そんな娘から最近、DAIGOパパはとんでもない企みを打ち明けられて戦々恐々とか。『DAIGOも台所』には、出演者やスタッフの家族がスタジオに招かれて収録を見学する年に一度の恒例行事があり、過去にはDAIGOの家族ももちろん参加。今年も開催されれば、ぜひともスタジオで「“オカン!”って叫びたいと言ってる」らしいのだ。
収録の最中に決行されれば、スタジオが混乱に陥ること間違いナシ!? それでも関西弁を叫びたい4歳女子に「関西人の血がちょっと流れてますもんね」と思わず吹き出す紫藤先生。視聴者も「オモロイ娘さんに成長するのかな」「それ聞きたい!カットしないでねw」「娘ちゃん、“オトン!”も言うてあげて〜」など大ウケだった。
なお、「イサキのピッツァイオーラ風」の調理の様子は、5月14日に料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で放送された。
