DAIGO、4歳愛娘のかわいすぎる“あさりの酒蒸し”の楽しみ方を報告!「食べた後の殻に…」
3月6日(木)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)でMCのDAIGOが明かした、4歳の愛娘のかわいらしい“あさりの食べ方”が話題となった。
この日のテーマは「貝を味わう」。あさりに菜の花を合わせた春の香りいっぱいの一品「菜の花とあさりの蒸し煮」を辻調理師専門学校の長谷川晃先生から教わった。
初夏の産卵期に備えた3〜4月は、身がふっくらとして旨みも増す“あさり”。まずは長谷川先生が酒蒸しに。酒をかけてフタをし、火にかけると、鍋の全体に均一に火が通り、固く閉じたあさりが「口を開けてくれる」という。
この“あさりの酒蒸し”が「娘は大好きなんです」とDAIGO。つい先日も調理の合間のトークでも子どもの好物の話題になり、まるで“酒のアテ”のような「焼いてちょっと塩をかけただけのれんこんが好き」と明かされたばかりのDAIGOの長女はまだ4歳。ずいぶんとおしゃまな食の好みに「ちょっと大人びた感じがするんですけど」と長谷川先生もビックリだ。
【動画】4月には4年目に突入する『DAIGOも台所』。番組開始当初に掲げたあの“約束”について、DAIGOが緊急発言!?
さらにDAIGOによれば、娘はあさりの身ばかりでなく“殻”も好きなようで、「食べた後の殻に、米を詰めて食べてる(笑)」とか。どうやら殻を“小さな器”に見立て、大好きな料理を楽しみ尽くしているようだ。
味覚は大人っぽいものの、子どもらしい発想で食を楽しむ娘のかわいらしさに視聴者もほっこり。SNSには「器がかわいい♪♪」「娘ちゃん、食べた殻も、おままごとみたいにしてるのね、可愛い」「私も小さい頃やってたぁぁぁ!!!笑やりたくなるのわかる」などの声が上がっていた。
