料理ビギナーだけど食材を豚バラ肉で巻く作業は大得意なDAIGO。出来ることがどんどん増えてきた彼の “ビギナー”卒業は間近!?　DAIGOの成長にほっこりして笑う料理番組『DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～』を無料配信中

料理ビギナーだが、「巻きのDAIGO」と自称するほど食材を巻く作業が得意なアーティストでタレントのDAIGO。「豚肉の生姜焼きロール」作りで発揮された彼の手際の良さに、視聴者が盛り上がった。

料理番組『DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～』7月19日放送回で、DAIGOは辻調理師専門学校の講師・長谷川晃先生から豚肉の生姜焼きロールの作り方を教わった。

長谷川先生から巻く作業を任されたDAIGOは、アスパラやナス、チーズを豚バラ肉でキレイに手際よく巻いてみせ、あっという間に料理を完成させた。試食後の片付けをしている最中も、DAIGOは「いや～おいしかったな～。やっぱね～巻くのは得意だしね～」と、自信を再確認した様子だった。

出来ることが少しずつ増えて自信がついてきたDAIGOに、多くの視聴者がほっこりしたようだ。Twitter上では、「豚肉が重なるように巻く　巻きのDAIGO、発動！」「巻きのDAIGOキターーーーー！！！！！」「今日は、巻きのDAIGOの日でしたね」「DAIGOくん、本当に巻くのメチャクチャ上手ですね」といった声が続出した。

ちなみに長谷川先生いわく、豚肉の生姜焼きロールの具材は、好みのものに変更してもおいしいとのこと。長谷川先生から入れてみたい具材を聞かれたDAIGOは、「梅干し」と答え、「視聴者のみなさんにもオリジナルの具材を『DAIGOも台所』まで送っていただきましょう」と呼び掛けた。番組公式Twitterには、視聴者からアスパラ、キノコ類（シイタケ、えのき）、薬味類（大葉、シソ）、ピーマン、カボチャ、ミニトマト、下茹でしたニンジンといった回答が。これらの回答を参考にして、オリジナルの豚肉の生姜焼きロールを作ってみてはいかが？