妊娠中の妻の腹部に謎の物体…“完全にアウトすぎる最恐で最驚で最凶の心霊写真”にスタジオ悲鳴!?
怪談と手相の二刀流で活躍中のタレント・島田秀平が、“完全にアウトすぎる最恐で最驚で最凶の心霊写真”を厳選公開した。その中の1枚は、彼の妻が妊娠していたときのもの。臨月を迎えた妻の腹部には、謎の物体が写り込んでいた……!
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島田が持ってきた完全にアウトすぎる最恐で最驚で最凶の心霊写真は、合計3枚。スポーツジムで首を吊っているような男や、廃病院に現れた謎の女といった写真に、スタジオ一同は震え上がった。そんな中で島田が最後に公開したのは、彼自身が撮影した写真だ。それは、3年前に島田が妻と石川県の能登半島を訪れた、温泉旅行のときの写真だという。
当時、レンタカーでドライブを楽しんでいた島田夫婦は、須須神社へやってきた。この神社には、火の中で出産した安産の守り神が祀られている。実はこのとき、島田の妻は臨月を迎えていたため、夫婦は安産祈願で参拝することに。その後、島田は本堂の前に立つ妻の写真を3枚撮影したという。
その3枚は、本殿と木々を背景に、島田の妻が佇む素敵なショットだ。よ~く見てみると、3枚とも島田の妻の腹部に、白い点のような謎の物体が写り込んでいる。島田いわく、この謎の点は「オーブ」という、写真に写る霊的な存在と言われる不思議な光の玉なのだとか。このオーブをさらによ~く見てみると、ただの玉ではなく、花のような模様をしていた。
その花の模様は、須須神社の社紋とそっくり! 旅行の翌月に、島田の妻は分娩室に入ってたった4分で子どもを産んだため、「もしかしたら、神様が来てくれてお祝いをしてくれたんじゃないか」と島田は思っている。表情がずっとこわばっていたスタジオ一同は、彼のこのエピソードを聞いて笑顔に。「心霊写真とか言うから怖いやつかと思ったら、こういうのもあるんだね!」「いい方なんだ!」「素敵!」「守ってくれたみたいな!」といった声で盛り上がった。
なお、島田が用意した写真は、12月13日深夜に放送されたバラエティ番組『ザキ山小屋』(ABCテレビ)で紹介された。