元五輪スイマー美女がサウナで汗まみれに。パンイチ外国人男性に身体を“ペシペシ”され…!?
アーティスティックスイミングの元日本代表である美女が、サウナ大国のエストニアへやってきた! 伝統的なスモークサウナを満喫する彼女の身体には、しっとりと汗が。「サウナマスター」を名乗る現地の男性は、そんな彼女の身体を謎の物体でペシペシ叩き始め……!?
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アーティスティックスイミングの元日本代表とは、青木愛のこと。引退後はメディアへの出演を中心に活躍しており、旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』の海外リポーターを務めている。そんな彼女は、同番組の11月2日放送回でエストニアを訪れた。実はエストニアは、紀元前からサウナ文化が存在していた説があるサウナ大国だ。そこで青木は、無形文化遺産に登録されたスモークサウナを体験することになった。
さっそく青木は、Tシャツにショートパンツ、サウナハットというスタイルになり、パンツ1枚のみの姿になったサウナマスターの男性とサウナ小屋の中へ。室内は薪を燃やした煙で高温になっており、サウナマスターが過熱した石に水をかけて蒸発させたことで、よりアッツアツに! 「アッツ! ちょっと待って!」とビックリする青木は、あっという間に汗まみれになった。
サウナには、白樺の枝を束ねた「ヴィヒタ」が欠かせない。サウナマスターいわく、水で濡らしたヴィヒタで身体を叩くことで、「血行促進やリラックス効果が高まる」という。サウナマスターにヴィヒタで叩かれる青木は、なんだか痛そうに見えるが、気持ちいいらしい。「アロマの効果がありそうですね。香りがすごくいいから」「ちょっと見てよ~汗がすごいんですけど!」と、彼女は笑顔だった。
身体が十分に温まった青木とサウナマスターは、クールダウンするために外へ。「これは、“ととのい”ますね~!」「外気浴も大自然の中でできるからめちゃくちゃ気持ちいいですよ!」と、青木はニッコリ。その後彼女たちは、スモークサウナと外気浴のセットを3回繰り返し、ととのった後にビールを飲むことに。エストニア流サウナを満喫した青木は、ビールを心底おいしそうに味わいながら、「大満足です!」「サウナ上がりのビール最高!」「ととのいまくり。本当にいい体験ができました!」と語った。