よい子はマネしないで!? DAIGO、出来たてグラタンの危険すぎる熱さに過去イチの大悶絶!
10月31日(木)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』で、アツアツの料理を試食したMC・DAIGOのリアクションが話題を集めた。
この日のテーマは「牛乳を使いたい!」。たっぷりの牛乳で作る「トマトクリームグラタン」を辻調理師専門学校の紫藤慧先生から教わった。
出来たてアツアツがおいしいグラタンだが、DAIGOは熱いものがどうやらあまり得意ではない様子。試食タイムには、アツアツを警戒してかスプーンに載せたひと口に「フ〜」と息を吹きかけ、慎重な面持ちで口へと運んだ。
いつものように感想を言おうと「ん〜…」と声を発した瞬間、容赦ない熱さがついに爆発したよう。苦しそうな表情で天を仰いだかと思えば、口を押さえたまましばらくフリーズ。さらには顔を右に向けたり、左に向けたりしながら猛烈な熱さを必死にやり過ごそうとがんばるDAIGOの姿が映し出された。
【動画】エンディングでは、DAIGOがテレビの前の子どもたちに向け、“アツアツのグラタンを食べるときに注意してほしいこと”を緊急発信!
そして何とか持ち直し、「おいしい。ねぇ」と感想の続きを繰り出すことに成功したDAIGOが臨む、さらなる難敵は “プチトマト”。グラタンに丸のまま加えた焼いたプチトマトは「非常に熱いので、崩しながら食べて」と紫藤先生も注意を促すほどに危険なのだ。
「トマトはまだいってないです。怖くて…」となかなか手を出せずにいたDAIGOだが、覚悟を決めたのか、思い切ってプチトマトをパクリ。だが、その熱さは想像以上だったようで、身体を震わせながらひたすら悶絶するDAIGOに、視聴者からは「前から思ってたけど猫舌だよね?」「人ってあまりの熱さを我慢すると震えるんだなぁ」「試食タイムで大笑いしたの初めてかもww」「これは過去イチの悶えようなのでは」などの声が上がっていた。