大きな“うちわ”にはしゃぐDAIGOにSNSがほっこり!「おチャメ」「可愛さ爆発の46歳」
9月3日(火)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』で、ビッグサイズの“うちわ”を手にしたMC・DAIGOのはしゃぎっぷりが注目を集めた。
この日のテーマは「じゃがいもがメイン」。家庭料理の定番・ポテトサラダを中華風のピリ辛味にアレンジした「麻辣ポテサラ」を辻調理師専門学校の川﨑元太先生から教わった。
電子レンジで加熱したじゃがいもをマッシャーで潰した後の工程は「粗熱を取る」。熱々のままだと、ここに加えるきゅうりなどの野菜にまで熱が入り、食感が損なわれてしまうという。おいしいポテサラを作るためには外すことができないこの作業はDAIGOに託された。
川﨑先生から“うちわ”を渡されたDAIGO。これで熱を冷ましていくのだが、注目すべきはそのサイズ。普段、涼むのに使う一般的なうちわよりもひとまわり以上大きい“ビッグうちわ”は、DAIGOの遊び心を刺激してしまった。
【動画】試食では「麻辣ポテサラ」のおいしさに感激のDAIGO。「こういう言い方していいかわかんないけど…」と衝撃の感想を放つ!?
手のひらにうちわを叩きつけながらバンバンと派手に音を立て、屋台などでよく見る職人さん風のあおぎ方をマネてみせるDAIGO。「うなぎ屋みたいな(笑)」と思わず吹き出す先生だが、じゃがいもの粗熱がすっかり取れた後もDAIGOのはしゃぎっぷりは収まらない。
あおぐものがなくなると、今度は川﨑先生をロックオン。楽しそうにうちわをブンブンと振り、先生に風を送り始めた。これに「ありがとうございます。まだ暑いですからね。涼しいです(笑)」と先生が乗ってくれたことがうれしかったのか、DAIGOも「フフフフ」と笑い出すなど上機嫌だ。
そんな仲が良すぎる師弟の微笑ましいシーンに、視聴者からは「先生までもあおいで遊ぶ、おチャメなDAIGO」「今日も可愛さ爆発の46歳でしたね」「うちで作る時もあおいでもらいたいな」などの反応が寄せられた。