お米大好きイケメン俳優・岡田将生が「背徳感MAX米デミまんま」のあまりのおいしさに絶叫！　ごはんが進み過ぎる「米泥棒グルメ」が多数紹介されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』を無料配信中

食い倒れの街・大阪には、ごはんが進み過ぎるグルメが満載。その中のひとつ「米デミまんま」は、ごはんの上にハンバーグ、デミグラスソース、チーズソース、高級卵をのせる背徳感MAXなグルメだ。俳優・岡田将生を「米泥棒！」と感激させた、米デミまんまが食べたくなる！

岡田将生は大の米好き。「炊飯器の『炊けました』音が目覚まし代わり」「休みの日は自分でごはんを炊いて味噌汁を作る」「舞台の時はおにぎりを作って持っていく」という。

そんな岡田をうならせた店が、なんばグランド花月から徒歩3分のところにある「米とデミグラス」。人気メニューは、丹波産コシヒカリを使った釜ごはんと一緒に味わう炭火焼きハンバーグだ。普通に食べてもおいしいが、「背徳感MAX」という店イチオシの味わい方「米デミまんま」は特にスゴイ。ごはんの上にジューシーなハンバーグをのせ、その上に田楽味噌が隠し味のデミグラスソース、チーズソース、高級卵「龍のたまご」をトッピングするのだ。

米デミまんまを試食した岡田は、余程おいしかったのか「米泥棒～！」と絶叫し、うなりまくり！　彼のあまりの声量の大きさに岡村隆史となるみはビックリしたが、自身らも米デミまんまを味わってそのおいしさに感激した。3人は、「本っ当においしい！」「ハンバーグの肉肉しい感じと、このソースと卵、そしてごはんの絶妙な炊き加減が最高」などと瞳を輝かせた。

また、西中島南方の居酒屋「とにかく米にこだわる店 ※米屋（ここや）」の「麻婆豆腐とカレーの最強タッグ料理」や、大阪駅前第1ビルの地下2階にある日本料理店「すたんど割烹 若桜」の「高級のどぐろ定食」もおいしそうだ。

白米を何杯もおかわりしちゃうこれら大阪グルメは、6月26日に放送されたバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』の企画「白米が進み過ぎる米泥棒SP」で紹介された。ほかにも同企画には、吉本新喜劇の未知やすえが紹介するデパ地下グルメや、自宅で味わえるごはんのお供といった米泥棒グルメも登場している（動画配信サービスTVerにて無料配信中）。