46歳薄毛芸人、17歳の頃はセンターパートイケメンだった “衝撃ヘアスタイル変遷”にスタジオ爆笑
現在46歳の薄毛芸人は、17歳の頃は髪がフッサフサでイケメンだった! センターパートヘアだった当時の彼の写真に、「かっこいい!」とスタジオ一同はビックリ。彼の22歳と25歳の頃の写真は、ある意味もっと衝撃的で……!?
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現在46歳の薄毛芸人とは、お笑いコンビ・ギャロップの林健のこと。自身の薄毛をたびたびネタにする林だが、彼には髪がフサフサだった時代ももちろんある。それは、今から29年前のこと。当時17歳だった林は、前髪をセンターに分けており、とってもさわやか。そんな彼の写真が公開されると、共演者たちは「これ、林さん?」「かっこいい!」とビックリした。
さらに、林の22歳と25歳の頃の写真も公開された。NSC卒業後すぐの22歳で、おでこが一気に広くなり、ギャロップを結成した25歳で、現在とほとんど変わらない見た目になっていた! この変遷に、共演者たちは「林君、全然変わってない!」「ハゲただけか!」と再び驚いた。
なお、林の若かりし頃の写真は、海原やすよ ともこ司会のバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』8月1日放送回で紹介された。同放送回では、1994年創刊の情報誌『関⻄ウォーカー』に掲載された名店が今どうなっているか、ギャロップが徹底調査した。
その中の1つが、兵庫県神戸市の老舗イタリアンレストラン「ピノッキオ」。1995年頃の「イタ飯ブーム」から存在が知られるようになった、元祖イカスミスパゲティの店で、現在も多くの人々に愛されている。日本を代表する作家・村上春樹も同店の大ファンだ。村上が著書にピノッキオのことを書いたことは、ファンの間で有名である。
ちなみに林は、ブームのときに頑なにイカスミスパゲティを食べなかったのだとか。そんな彼が29年の時を経て試食したところ、「こんなん初めて言いますけど……バッチグー!」とニッコリ。「塩加減、完璧っすね!」「むちゃくちゃウマイ。おいしすぎる!」と、夢中で味わった。林が感動した元祖イカスミスパゲティを、食べたくなった視聴者は多いはず!