“ビジュ最強カフェプロデューサー”川村壱馬と一緒にカフェを開業したくなる！　キョトン＆おとぼけはもちろん、エンディングのおめかしコーデもたまらないドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を無料配信中

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』第8話で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・川村壱馬演じるカフェプロデューサーが再び視聴者のハートを射抜いた。冗談を言えるくらい主人公たちと仲良くなった彼のさわやかな笑顔やキョトンとした表情にキュン！

毎週日曜よる10時から放送中の『日曜の夜ぐらいは…』は、ヒューマンドラマの名手・岡田惠和が脚本を務めるオリジナル作品。ファミレスのアルバイト店員・岸田サチ（清野菜名）、タクシー運転手・野田翔子（岸井ゆきの）、元ちくわぶ工場従業員・樋口若葉（生見愛瑠）の友情が描かれる。

女子3人と、彼女たちを結束させた立役者・市川みね（岡山天音）を含む4人の夢をサポートするのは、川村壱馬演じる住田賢太。カフェプロデューサーとして働く、気さくな好青年だ。6月18日に放送された第8話で、5人は改装中の店内について話し合ったり、ラテアートの講習をしたりなど、夢のカフェ開業に向けて準備を進めた。

出演シーンはわずかながらも、毎回さわやかな笑顔で視聴者を癒している賢太。若葉の祖母に呼ばれた際も穏やかに微笑み、彼女から“ぶっちゃけた質問”をされて一瞬戸惑いながらも「頑張ります！」と真摯に答えた。

女子3人とみねがラテアートの講習をする際には、賢太の意外なノリの良さがあらわになった。「翔子が描く不格好なラテアートの正解をお客さんに当ててもらうのはどうか」というみねの提案に、「ちょっと面白いかもですね」と笑ってみせたのだ。さらに、若葉から「大丈夫ですか、賢い賢太さん。ちょっと壊れてきていませんか？」とたずねられて「ちょっとそうかも」と冗談を言う賢太にときめいた視聴者は多いだろう。

Twitter上では、「賢太というか壱馬のキョトン顔かわいすぎ」「ニコニコ賢太マジかわいいし壊れてきた賢太おもしろすぎるwww」「壊れてきた賢太かわいいね」「賢い賢太さんも4人のノリについてきていて、仲間感が増したなぁ」といった声で盛り上がっている。