「“うぃっしゅ”のやりすぎで…」DAIGOが明かす謎の症状“うぃっしゅ炎”の恐怖!
そんな悩みがあったとは…!? 4月11日(木)に放送された『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』で、MCのDAIGOが明かした“謎の症状”に注目が集まった。
テーマは「梅干しを使って!」。さやわかな梅風味に仕上げた和風の炒め物「キャベツとちくわの梅風味」を辻調理師専門学校の長谷川晃先生から教わった。
2022年の番組スタートと同時に料理を始め、4月で3年目に突入したDAIGO。この日の調理では、キャベツとちくわを切る作業を担当したが、その手際のよさは長谷川先生も「早いですね〜、DAIGOさん!」と驚くほど。スピーディーに食材をカットしてみせ、“お料理3年生”のめざましい成長ぶりをのぞかせた。
「包丁にもだいぶ慣れてきましたね」と目を丸くする先生に、DAIGOが明かしたのは、最近覚えたという“包丁使いのコツ”。食材を押さえる方の手首をまな板に着けると、手元が安定してサクサクと切れるようになったという。
【動画】料理の腕を上げるDAIGO。だが、思わぬ“悩み”も…!?
しかし、手首は着けながら指は浮かせるという手のフォームが「手首が硬いんで、キツいんですよね」と悩みも。硬さの原因は「“うぃっしゅ”のやりすぎで手首を酷使してるから」といい、腱鞘炎ならぬ「“うぃっしゅ炎”みたいなのがあるのかもしんない」と自己診断を下すDAIGOに長谷川先生は爆笑。
DAIGOお得意の決めポーズ「うぃっしゅ」がもたらす謎の症状“うぃっしゅ炎”は視聴者にも大ウケで、「うぃっしゅ炎…治りづらいかもだけどお大事にしてください」「うぃっしゅ職業病 労災扱ですねw」とお見舞いの声が寄せられるなど、SNSは大いに盛り上がった。
『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』は動画配信サービスTVerで無料配信中。エンディング、「今日ね、ずっと我慢してたけど…やっぱり言っちゃうか!」とDAIGOがたまらず口にした衝撃のひと言もぜひチェックを!