「あのR-1ファイナリスト」が、トーク中に突然服を脱ぎだした！　甲高い悲鳴を上げながら乳首を隠そうとするが、なぜか全く別の部位を手で押さえてしまい……!?　結局最後まで乳首丸出し状態の彼に、スタジオ一同が笑った。

【動画】「何コイツ！」　かまいたちが称賛したななまがりのネタ「あいのり大喜利」に爆笑！

「あのR-1ファイナリスト」とは、お笑いコンビ・ななまがりの森下直人だ。R-1つながりのトークになると、森下は「（僕は『R-1ぐらんぷり2020』で）『乳首隠せない男』をやっていて」とコメント。「乳首隠せない男」という突然のパワーワードに、「乳首隠せない男……!?」「隠せるやろ……!?」とスタジオ一同が笑う中、森下はそのネタを実際に披露することになった。

一瞬で服を脱いだ森下は、甲高い悲鳴を上げながら乳首を隠そうと必死！　しかし、なぜか彼の手は別の部位ばかりを抑えており、乳首は丸出しのままだ。薄毛の森下が上半身裸の状態で悲鳴を上げ続けるだけのネタに、スタジオ一同はクスクス……。「これがファイナリストになりました」と、相方の初瀬悠太がオチをつけると、かまいたちは「これで決勝戦いったの？」「これで？」と思わずツッコんだ。

ずっと見ているとクセになるかもしれない（？）森下の「乳首隠せない男」ネタは、バラエティ番組『これ余談なんですけど・・・』2月14日放送回で紹介された。

動画配信サービスTVerで無料配信中の2月14日放送回では、特別企画「関西人300人に聞いた『M-1王者の中で最も好きな王者』ベスト10」が発表された。ランキング結果はもちろん、2019年のM-1王者・ミルクボーイが語った優勝当時の待遇や、かまいたちが「会場のウケがすごかった」と称賛した、ななまがりの2023年のM-1ネタにも注目だ。