真っ黒! アスファルトみたいな謎料理…沖縄美女優にザキヤマ&ドランク塚地「怖い!」「なんちゅうこと言うのよ~!」
謎の沖縄料理に、「ザキヤマ」こと山崎弘也(アンタッチャブル)と塚地武雅(ドランクドラゴン)が「食べられるの!?」「泥じゃん!」「アスファルトじゃないの!?」とビックリ。大騒ぎする2人を、沖縄美女が衝撃発言で震え上がらせ……!?
沖縄の家庭料理は、名前からどんな味か想像できないものが多い。ちなみに、「ナーベーラーンブシー」はヘチマの味噌煮炒め、「ヒラヤーチー」は沖縄風チヂミ、「イナムドゥチ」は豚の甘味噌汁、「クファジューシー」は炊き込みごはんである。
「ミヌダル」も沖縄の家庭料理の1つだ。真っ黒で平べったい形をしており、名前と見た目のインパクトにザキヤマと塚地は目が点に。「なにこれ~!?」「ちょっと待って、食べられるの!?」「泥じゃん泥!」「アスファルトじゃないの!?」と大騒ぎした。
沖縄出身の女優・松田るかいわく、ミヌダルとは「豚肉の黒ごま蒸し」のこと。見た目が黒いのは、豚肉を黒ごまのタレに漬けているからだ。沖縄にとって豚は、本州以上に食卓に欠かせず、皮も内臓も無駄なく県民に食べられている。そのため松田は、「豚は鳴き声以外は全部食べられる」と語った。間違った説明ではないが、彼女の言い方にザキヤマと塚地は、「なんちゅうこと言うのよ~!」「怖い!」と思わずツッコんでしまった。
松田るかが、同郷の真栄田賢(スリムクラブ)と沖縄の魅力をプレゼンしたバラエティ番組『ザキ山小屋』11月10日深夜放送回は、動画配信サービスTVerで無料配信中。旅行口コミサイトで「日本のベストビーチ1位」に選ばれた阿嘉島のニシバマビーチや、24時間営業のスーパーマーケット・ユニオンについての情報のほか、真栄田が沖縄の知られざる食材で作った簡単でおいしい麺料理も要チェックだ。
「ちょっと待って、食べられるの!?」「泥じゃん泥!」「アスファルトじゃないの!?」 真っ黒な見た目をした謎の沖縄料理に、ザキヤマ&ドランク塚地が大騒ぎ! 沖縄に行きたくなるバラエティ番組『ザキ山小屋』を無料配信中