【もうダマにならない】プロが教える黄金ルール!なめらかホワイトソースで作る「絶品ソーセージドリア」
冬になると無性に食べたくなるグラタンやドリア。でも、手作りのホワイトソースがダマだらけになってガッカリ…なんて経験ありませんか?もう大丈夫!西洋料理のプロが教えてくれた「温度差」のルールさえ守れば、誰でも驚くほどなめらかなホワイトソースが作れちゃうんです。
ダマ知らず!「基本のホワイトソース」の作り方
ホワイトソース作りの最大の敵、それは「ダマ」。でも、ちょっとしたコツで誰でも失敗なく作れるようになります。
まずはバターと小麦粉で「ルー」を作ります。鍋にバターを入れて完全に溶かしますが、ポイントは「色をつけない」こと。焦がさないように注意しましょう。
再び弱火にかけ、混ぜながら炒めていきます。最初はドロっとしていたルーが、だんだんともろもろした状態になり、さらに炒め続けると…
液体のようにサラサラの状態に変わります。これが粉気がしっかり飛んだ合図です!
ここが最大のポイント! サラサラになったルーを、鍋ごと氷水につけるなどして一度しっかり冷まします。そこに、沸騰直前まで温めた牛乳を一気に加える!この「冷たいルー」と「温かい牛乳」の温度差が、ダマを防ぐ最大の秘訣なんです。
あとは中火にかけ、泡立て器で混ぜながら温めます。塩、こしょう、そしてあればナツメグを加えると、より本格的な味わいに。
沸騰してから2〜3分しっかり煮詰めると、ソースにつやが出てきて粉っぽさが完全に消えます。これで、なめらかな絶品ホワイトソースの出来上がり。
このソースは冷蔵庫で2〜3日、冷凍庫なら約1ヶ月保存可能。乾燥しないようにラップをぴったりかけておきましょう。作り置きしておけば、いつでも美味しいグラタンやラザニアが楽しめますよ!
「ソーセージドリア」の作り方
それでは、この絶品ホワイトソースを使って、子どもから大人まで大好きな「ソーセージドリア」を作っていきましょう!
材料(2人分)
☆ホワイトソース
- バター…20g
- 小麦粉…20g
- 牛乳…300ml
- 塩…小さじ1/3
- こしょう…適量
- ナツメグ…少量
☆ケチャップライス
- ご飯…300g
- 玉ねぎ…80g
- ソーセージ…3本
- マッシュルーム…50g
- トマトケチャップ…大さじ2
- ウスターソース…大さじ1/2
- カレー粉…小さじ1/3
- バター…20g
- 塩…小さじ1/3
- こしょう…適量
- ピザ用チーズ…40g
作り方
① まずは主役のホワイトソース作り!先に紹介したプロのコツで、なめらかなソースを用意しておきましょう。
② オーブントースターを200℃に予熱開始!玉ねぎはみじん切り、ソーセージは斜め1cm幅、マッシュルームは6等分のくし形に切っておきます。
③ トマトケチャップ、ウスターソース、カレー粉をあらかじめ混ぜておくと、後で味が均一になりやすいです。
④ フライパンにバターを溶かし、ソーセージとマッシュルームを中火で炒めます。次に玉ねぎを加えてしんなりするまで炒め、塩、こしょうで下味をつけます。
⑤ 温かいご飯を加えて、ほぐすように炒め合わせます。温かいご飯を使うと、断然ほぐれやすいですよ!
⑥ 全体が混ざったら、③で混ぜておいた調味料を加えて手早く炒め合わせます。
⑦ 出来上がったケチャップライスをグラタン皿に移し、①のホワイトソースをたっぷりとのせます。
⑧ 仕上げにピザ用チーズを全体にふりかけ、予熱しておいたオーブントースターで表面にこんがりと美味しそうな焼き色がつくまで焼きます。
チーズがぐつぐつ、香ばしい焼き色がついたら…
完成!
アツアツをほおばれば、作りたてのふわふわなホワイトソースと、旨味たっぷりのケチャップライスが口いっぱいに広がります。これからの寒い季節にぴったりの一品、ぜひ作ってみてくださいね!








