『探偵!ナイトスクープ』5歳児の“クルマ大好き博士”の疑問 「水没した車から脱出する方法は?」に体を張って挑戦!

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する娯楽番組ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』

©️ABCテレビ

最初の『水没した車から脱出する方法は?』は、鹿児島県の女性(40)から。息子は1歳から自動車にハマり、現在5歳児の“クルマ大好き博士”。最近では、千葉や石川・富山の大雨による冠水被害を見て、改めて水の怖さを知ることになったが、そんなキッカケから息子は「水没した車から、どれだけ安全に脱出できるか!」という動画をYouTubeで見て、彼なりに研究しているようだ。外れないシートベルトを切ったり、ドアが開かなくなった状態から脱出用のハンマーで窓を割っているのを見て、「ママの車は古いから、シートベルトを切って、窓ガラスを割ってもいい?」と言い出した。もちろん全力で阻止したが、よくよく考えてみると、息子の興味は本当は命を守るための大切な知識ではないだろうか、と思うようになった。一体、5歳児がどこまで体験できるのか分からないが、決してお遊びではなく、真剣に、彼のやってみたいことを体験させてもらえないだろうか、というもの。

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ご自宅にうかがうと、部屋の中は車のおもちゃだらけで、その数130台。依頼者の息子・ソウシ君の願いは「(水没した)車の窓をハンマーで割りたい」で、「危ないけど、僕なら出来そうな気もする」と言う。そこで一行は、静岡にある施工技術総合研究所へ。この施設の中で車を水没させ、水圧でドアが開かなくなった時に脱出できるかを検証する。目安は水深40㎝。開始2分、ママとソウシ君の乗った車は、ドアは開くが車内に水が浸入してきた。5分経つと、もうドアは開かない。そこでソウシ君はシートベルトを切り、いよいよハンマーで窓を叩き割るのだが…。続いては、パパと石田探偵が乗った車で「水深110㎝で窓は開くのか」を検証する。外の水位と車内の水位が同じくらいになると、ドアは開きやすくなるというのだが、果たして…。大の大人2人が「怖い」と訴えた実証実験は、水害が頻発する昨今、必見の映像だ。

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10月2日(金)夜11時17分放送の「探偵!ナイトスクープ」は他にも、真栄田賢探偵の『まちの奇奇怪怪おじさん』、せいや探偵の『エンド5秒を解説して!』など、様々な依頼を解決した。

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