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『皇室典範』トークで“伝統”の概念が変わる? 意外な事実に久保光代アナ「うそ…!」

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©ABCテレビ

正義のミカタ スピンオフチャンネル(仮)へようこそ!」
久保光代アナウンサーのこんな言葉でスタートした、『正義のミカタ』配信限定コンテンツ。
これまで、毎週土曜あさ9時30分からの『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』生放送に収まりきらなかったトピックを深掘りしてYouTubeチャンネルで配信していたが、今月中旬からTVerでも配信がスタートした!

本編で取り上げたニュースや話題を、ゲストの専門家がさらに詳しくトーク解説するこのコンテンツ。自身も「まだまだ勉強中」だと話す入社2年目・久保アナの進行で、ニュースの“そもそもこれって?” “知らなかった!”という事実も学べる配信になっている。

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このほどTVerで配信が始まったのは、「皇室典範」をテーマとするトークだ。宗教学者・島田博巳氏と政策アナリスト・石川和男氏が“皇室の伝統”について、それぞれの見方を発信!

現在、国会でも議論が交わされている「皇室典範」。この言葉は元々「皇族の家の約束事」のような性格のものだった、と説明するのは島田博巳氏。現在の皇室典範は1947年に日本国憲法とともに法律として施行されたものだが、それまでは法ではなく、戦前の帝国議会でも改正の議論の対象にはならない存在だったという。

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【TVer】「久保のギモン!」と題して、久保アナが専門家にクエスチョン! なぜ今皇室典範の改正が議論されているの?
 

通商産業省(元・経済産業省)で官僚を務めた石川和男氏は「僕はすべて金目の話から入るんですよ」と、“お金”を軸に「皇室典範」を考える!

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「法律ってね、国民合意事項じゃないですか? なんで皇室典範が法律かというと、おそらくね、税金使うからなんですよ」
「税金使うから。税金を使うものはすべて国会で決めるというところがあって」
その上で、皇族の行動などを定める皇室典範が法律と同じ扱いであるのは「論理的には正しいってことなんです」
「ただし、女系天皇、女性天皇とか男系とか、いろいろそういう話は“伝統”という違う次元のものが入ってくるからこの問題は非常に難しいので…さぁこれは大変です」(石川氏)
 

久保アナは、番組の生放送でも取り上げられた「女性天皇」と「女系天皇」の違いを理解していない人が多いことを指摘し、改めて島田氏に解説を依頼する。

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島田氏によると…
女性天皇は「天皇に女性が即位する。基本1代限りっていう考え方」。
女系天皇は「女性が(天皇に)即位して結婚をして、そこに子どもが生まれると、その子どもが今度は天皇に即位する」というもの。

島田氏は「この違いを分からないのは当たり前」で、現代の日本人は「女系」や「男系」という言葉に日常で触れる機会がほぼないと指摘する。

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石川氏も「“女性”は年がら年中使うけど、“系”ってなった瞬間に『なんだろう…』って。分かりにくいのは多分、女系天皇には男性がいるんですよね。あり得るってことですよね。女性天皇が結婚してお子さんを産んだ、これが男の子だと、男性なんだけど女系天皇。この辺からややこしくなっちゃう」とコメントした。
 

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【TVer】週刊誌に書かれた“麻生太郎=令和の藤原氏”説とは…皇族の妹さんに養子をとって摂関政治を狙う!?
 

「日本は男系男子(の天皇)を守ってきたからこそ他国からも尊敬される立ち位置にある」と主張している政治家もいるが…
久保アナがこうした主張に言及すると、島田氏から驚きの発言が!
「それは江戸時代に、本居宣長っていう国学者がそういうことを言いだしたんですよ」
「明治の時代になって、それを強調する人たちが増えた」

さらには…
「神社で今、二礼二拍手(一礼)で参拝するじゃないですか。そのやり方って、今から20~30年前に定まったんです」(島田氏)
「伝統は近世の人間が作ったもの」(石川氏)
2人の発言に、久保アナは「うそ…!」とビックリ!

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伝統の概念が変わる!? 配信限定コンテンツはこちらから!
 

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教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
毎週(土)あさ9:30

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