練習場所はアスファルトの上! 中部大会を制した愛知県立昭和高校ダンス部、「選抜なし、全員で踊る」の美学で掴んだ栄冠 全国高等学校ダンス部選手権(DCC)中部地方大会
エイベックス・エンタテインメント株式会社と朝日放送テレビ株式会社は、高校ダンス部日本一を決定する第14回全国高等学校ダンス部選手権(以下、DCC)の中部地方大会を6月14日(日)にウィルあいちにて開催。愛知県立昭和高等学校が優勝した。
同校は、8月26日(水)に東京ガーデンシアター(東京都江東区)で開催される決勝大会への出場権を獲得。なお、「第14回全国高等学校ダンス部選手権(DCC)」は、2026年夏にABCテレビ・テレビ朝日系列にて、全国ネット特別番組の放送が予定されている。詳細は後日発表予定。

DCCは全国の高校ダンス部の頂点を競い合う大会で、2013年から始まり本年度で第14回を迎える。本大会では、ダンス技術のみを競うのではなく、「漢字二文字のテーマをいかにダンスで表現するか」を審査基準としており、「技術力」「表現力」「独創性」を総合的に評価する。昨年まで実施していた東北・関東・中部・関西・九州の5エリアに加え、本年から新たに四国・沖縄エリアを追加した全7エリアで、6月より地方大会を開催。さらに、オンラインによる予選大会も実施。これらの予選を勝ち抜いたチームが、8月に東京で開催される決勝大会へ出場する。
この度、中部地方大会には、9チームが出場した。激戦を制したのは、愛知県立昭和高等学校。
なお、決勝大会進出校は、8月2日(日)開催のオンライン予選結果発表を経て出そろう予定。
エイベックス・エンタテインメントと朝日放送テレビは、今後もダンス文化への貢献や、次世代を担う高校生にダンスを通じた社会経験の機会の提供を目指していく。
決勝進出チーム、および審査員のコメント
▼愛知県立昭和高等学校(テーマ:薔煌(インカローズ))
入賞コメント
優勝することだけを目標にここまで頑張ってきたので本当に嬉しいです。
審査員 KENJI コメント:
ダンスの技術がどの学校よりも高かったと思います。スピードもあり、飛び込むようなスリリングな展開もあり、そしてストリートダンスにおけるムーブもしっかり入っていて、素晴らしい作品でした。
第14回全国高等学校ダンス部選手権(DCC)中部地方大会 概要
開催日時:2026年6月14日(日)
会場:ウィルあいち
出場チーム:合計9チーム出場
光ヶ丘女子高等学校(愛知県)/椙山女学園高等学校(愛知県)/静岡県立浜松江之島高等学校(静岡県)/桜花学園高等学校(愛知県)/安城学園高等学校(愛知県)/静岡県立浜松東高等学校(静岡県)/三重県立久居高等学校(三重県)/愛知県立大府東高等学校(愛知県)/愛知県立昭和高等学校(愛知県)
審査員:KENJI、ちびゆり、REIKO、GEN、さくら(敬称略)
優勝進出校について
愛知県立昭和高等学校 ダンス部
■総部員数:59人(設立28年目)
■練習しているジャンル:HIPHOP, JAZZ, LOCK, GIRLS
■ダンス部の方針や特長:
応援される部活になる
感謝の気持ちを忘れず、仲間を大切に
大会は選抜ではなく学年全員で踊る
■わが校の自慢やエピソード:
アスファルトの上で汗を流しながら踊っています
大会やイベントの片づけや、掃除は積極的に取り組んでいます
■作品テーマ:薔煌(読み:インカローズ)
■作品テーマについての説明:
薔薇色の人生を象徴し、愛と情熱を宿す石、インカローズ。私たちはその原石。誰かに与えられるではなく、自分の手で磨くことで薔薇色に煌めいていく私たちの人生。全てきっとうまくいく! Everything’s Coming Up Roses!!
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 全国高等学校ダンス部選手権(DCC)について
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 全国高等学校ダンス部選手権(DCC)は、高校ダンス部の日本一を決める大会。高校ダンス部であれば参加費無料でエントリーでき、1~40名のメンバーで構成されたチームであること等を条件に、全国の高校生に広く挑戦の機会を提供している。
全国各地で行われる地方大会や、オンライン予選大会を勝ち抜いた33チームに、シード校(昨年大会の1位〜3位)3チームを加えた、合計36チームが決勝大会に進む。
決勝大会では、優勝チーム、上位チームの発表に加え、各種特別賞も用意。高校ダンス部の全国No.1の座を目指し、全国各地から勝ち上がってきた36チームが熱いパフォーマンスを披露する。
詳細は公式サイトでご確認ください。
DCC公式サイト:https://dcc.avex.jp/

