「これを歌うと寝てくれるんです」スポーツアナが明かすリアルな育児事情と、夫婦の攻防に「分かる」「あるある」共感の声

ABCラジオの番組『岩本・西森の金曜日のパパたち』に、普段は野球実況などで活躍する北條瑛祐アナウンサーと佐藤修平アナウンサーがゲストとして登場。同じく「パパ」である二人が、家庭でのリアルな愚痴を実況風に叫ぶという特別企画で、スタジオは大いに盛り上がった。

©️ABCラジオ

この日の放送では、ABCラジオスペシャルウィークのゲストとして北條アナと佐藤アナが登場。番組パーソナリティの岩本計介アナウンサーから「冷蔵庫の余り物」と紹介されると、自らも「どんどん炒めてください」「チャーハンでもなんでも作ってください」と応じ、スタジオの笑いを誘った。

お風呂掃除に「秋田県民歌」での寝かしつけ――リアルな育児事情
北條アナは入社14年目、2歳の男の子の父親。佐藤アナは入社9年目で2歳の長男と、4か月の娘を持つ二児の父だ。2人とも子どもの年齢が近いこともあり、パパトークは序盤から熱を帯びる。

普段の家事育児について問われると、北條アナは「お風呂掃除は絶対私がします」と回答。排水溝まで気になるタイプだという。一方の佐藤アナは「寝かしつけなんですよ」と明かした。子どもがなかなか寝ない時も、佐藤アナが揺れながら抱っこすると寝てくれるという。その際に歌うのが、出身地である秋田の「秋田県民歌」だというエピソードも飛び出した。

そして、この日のメイン企画「実況風に叫べ!パパたちのリ・フレッシュアップベースボール」がスタート。日頃の不満や愚痴を、野球実況でおなじみの二人に実況風に叫んでもらうというものだ。

【佐藤アナの叫び】妻の誘導に疑問……からの「母親の予言」に降伏
先攻は佐藤アナ。テーマは、先日家族で行ったアンパンマンミュージアムでの出来事だ。

「アンパンマンミュージアムのぬいぐるみ屋さんでの出来事。型にはめようとして子どもの個性を削るなーーー!」

2歳の長男に好きなぬいぐるみを一つ選ばせたところ、息子が即決したのは主要キャラクターではなく、一番端に置かれていた「おむすびまん」だった。パンがメインの世界観で「米」を選ぶ息子のセンスを「いいなと思った」という佐藤アナ。

しかし、奥様はすかさず「アンパンマンにしない?」と誘導を始めたという。「アンパンマンのほうがかわいい」「すぐ飽きちゃうと思う」と、王道のレールに乗せようとする奥様の姿に、佐藤アナは「子どもの個性をこうやって消していくのかなーっていうシーンを垣間見た気がした」と当時の心境を吐露した。

結局、息子はおむすびまんのぬいぐるみを購入。しかし、その帰りの道中で息子は早くもおむすびまんに飽きてしまったという。佐藤アナは「うわ、妻の言うとおりだ。母親ってすごい」と、最終的には奥様へのリスペクトで話を締めくくった。

続いて後攻の北條アナも、心の中の積年の想いを実況風にぶつけた。
その叫びにスタジオ内のパパたちは共感しきり。「先に言うといてって言ったら、『考えたら分かるやん』っていうセリフが来るときあるでしょ」と北條アナが続けると、パーソナリティの二人も「言われる、言われる」と大きく頷いた。
果たして北條アナはいったい何を叫んだのか?そして岩本アナから飛び出した、衝撃の発言とは?

パパアナ2人の魂の叫びの全編はradikoタイムフリーで聴くことができる。

番組情報

岩本・西森の金曜日のパパたち
毎週金曜お昼3時~5時40分