「いまだに本気出してない」定年まであと3年…愛されアナ・柴田博が明かす険しい(?)アナウンサー人生
6月2日放送の『ドッキリハッキリ三代澤康司です』(ABCラジオ)の「今日のスペッシャル!」のコーナーに、柴田博アナウンサーが登場!パーソナリティの三代澤康司アナと、火曜パートナーの山田雅人さんが、惜しみない愛情と鋭いツッコミを交えながら、その“伝説の入社秘話”から“定年後の行方”まで、赤裸々なトークを繰り広げた。

番組冒頭から、「マンマ・ミーア!あ、違う、ホンマミーア!」と全力で挨拶(?)を間違えて登場した柴田アナ。さっそくスタジオの2人から愛あるイジリの洗礼を受ける展開となった。
ドラフト1位!? 鳴り物入りの入社秘話
柴田アナの“天才伝説”は、なんと入社前から始まっていた。当時、ABCラジオで三代澤アナと宮根誠司アナが番組を担当していた頃、アナウンス部長が突然スタジオにやってきて、こう言い残したという。
「お前らなんかトークがおもろいって人気あるみたいやけど、それも今年までや。来年、お前らをはるかに凌ぐフリートークの天才が入ってくるぞ」
そのハードルを上げきった“天才”こそが、柴田アナだった。「野球で言うたらドラフト1位の松井秀樹やん」と盛り上がる山田さん。しかし三代澤アナから「で、いまだに本気が出ない」とイジられると、柴田アナは「もう定年間近なのに、本気が出ないんですよ」と自虐で返し、スタジオを大きな笑いに包んだ。
スポーツアナを目指したあとに選んだ「獣道」
高校球児だったこともあり、入社当初は「スポーツアナウンサーになりたかった」と語る柴田アナ。周囲は全力で止めたが、そこを突き進むのが柴田アナの真骨頂だ。
しかし現実は甘くなく、ニュースは噛む、スポーツ実況は間違うという状態に……。当然、スポーツアナへの道は閉ざされ、本来ならばアナウンス部を異動になってもおかしくない状況だった。それでも、後輩にどんどん追い抜かれようとも決して心が折れることはなく、泥臭くアナウンス部に身を置き、ABCのアナウンサーであり続けた。
王道のアナウンサー人生からは外れたかもしれない。しかし、自ら「獣道」を切り拓き、独自のスタイルを築き上げてこられたのは、誰からも憎まれない柴田アナの圧倒的な“愛嬌”があったからこそだ。
定年まであと3年…57歳のリアルな本音と、先輩からの驚愕のアドバイス
3年後に定年を迎える柴田アナ。
山田さんからの「フリーになる気は?」という問いには、「まったくないです。フリーになっていけます?」と即答。定年後の不安をリアルに吐露する柴田アナに対し、先輩である三代澤アナが授けた「とんでもないアドバイス」とは一体――?
爆笑の渦に包まれた、天才(?)柴田博アナのトークの全貌は、ぜひradikoタイムフリーでお楽しみください。






