滝沢カレンの超絶ボイパ、すご過ぎワロタ 自由人レゲエアーティスト・775と即興最強セッション
モデルでタレントの滝沢カレンが、得意のボイスパーカッションを披露! 自由過ぎるレゲエ界のニュースター・775(ナナコ)と即興でコラボセッションしており、ハイクオリティなボイスパーカッションとラップの融合に沸く!
3月13日放送のバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』では、ゲストに滝沢カレンを招いて2種類の企画が行われた。そのうちのひとつは、大阪出身のレゲエアーティスト・775が関西ローカルの激ウマ焼きめしを紹介するというもの。ちなみに775は、2022年末のワンマンライブでCreepy Nuts・R-指定やDOZAN11(旧・三木道三)らゲストたちと熱いパフォーマンスを繰り広げたことで知られている。
スタジオで人気焼きめしを試食する滝沢に、775がいきなり「セッションしましょうよ」と誘ったことで、ふたりのコラボパフォーマンスが実現! 突然の展開にスタジオ一同が驚く中、滝沢は見事なボイスパーカッションを披露し始め、彼女に合わせて775がオリジナル曲『よってらっしゃい』を歌唱してみせた。即興でノリノリのパフォーマンスをした女子たちに、岡村隆史ら芸人たちは「スゴイ!」「カッコイイ~!」と大盛り上がりだった。
超絶即興セッションはもちろん、775のワードセンスが光るリポート映像も見逃せない。「ヤーマン(挨拶)」「○○(店名)In the house」「焼きめし、ビゴップ(パプワ語で『ありがとう』という意味)」「鬼マンチ(非常に腹ペコという意味)」「ハッピーセットやん」といった言葉があまりにも独特で記憶に残る!? 775が突然犬の鳴きマネをし、ファンキーな言動で飲食店の従業員や通行人を戸惑わせるシーンも含めて笑いが止まらないはずだ。
「ヤーマン」「ビゴップ」「鬼マンチ」……って何? レゲエ界のニュースター・775のラップ&滝沢カレンの超絶ボイパのセッションに驚くバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』はこちらをクリック!