『探偵!ナイトスクープ』3歳の娘が恋するお相手は、行きつけの喫茶店のマスター! 遠くへ引っ越す前に、娘の願いを叶えてあげたい

探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に、北海道在住の女性(32)から、3歳の娘の“初恋”についての依頼が届く。

娘には、生後7ヶ月の頃から月に1回のペースで通う、行きつけの喫茶店がある。娘はその喫茶店のマスターが大好きで、マスターの話をすると照れた表情を見せ、お店へ向かう道中では「マスターに会うの、ドキドキする」とつぶやき、いざお店でマスターに会うとモジモジして全然喋れない。親の目線で見ると、これはおそらく娘の“初恋”だ。ところが、夫の転勤で来月名古屋に引っ越すことになってしまった。そこで、お別れの前に娘がやりたいことを、叶える手伝いをしてほしい。それが依頼内容だ。

娘のコハちゃんは、マスターの写真を見せただけで「う〜んふ〜ん」とモジモジしていたが、桂二葉探偵に「マスターかっこいい?」と質問されると、食い気味で「うん」と即答! 二葉探偵が言うように、たしかに「渋好み」だ。そして、お別れの前にやりたいことを確認すると、「マスター(の)お手伝い」と「サンドイッチ作る」という返事があった。

大雪にも負けず、「サンドイッチ作る」とつぶやきながら、お店へと向かうコハちゃん。車の中では二葉探偵のカメラに向けてマスターへの愛をアピールしていたが、本人を前にするとガチガチになり、何も言えなくなってしまうところが愛らしい…!

二葉探偵がマスターへの調査を開始すると、コハちゃんは「うちの店のアイドル」という証言が飛び出した。そして、マスターには長女がいたが、3歳になる前に、今の医学でも治せない病で亡くなった過去も明かされた。生きていれば依頼者とほぼ同世代。そんな繋がりも感じているため、コハちゃん母娘が翌月に名古屋へ引っ越すことは、マスターにとっても相当ショックな様子。

まずは接客でマスターをお手伝い。顔も動きもガッチガチだが、「いらっしゃいませ」の声かけ、お冷運び、そして「コーヒー3つ」のオーダー受けもばっちりだ。

そして、コハちゃんがこの喫茶店に来ると必ず注文するという「ハムとチーズのサンドイッチ」をマスターと一緒に作るという夢も叶えた。

マスターに「あーん」で食べさせたあと、2人でしばらく見つめ合う。その幸せな光景を見守っていた依頼者が、「小さい時から(マスターに)よくしてもらってて。本当はずっと札幌にいて、一人でお店に来られるようになるまで、一緒に来ようと思ってたんですけど、もう(名古屋に)行っちゃうので…」と、涙を拭う。

コハちゃんは初めてマスターと二人きりで過ごすことに。だいぶ緊張も解けて、一緒に歌って踊って、2人の距離がさらに近づいた。マスターに「大好き」と伝える大チャンスだ! マスターから「お母さんから、マスターのことが好きって聞いたけど、あれは嘘かい?」と水を向けられるが、こめかみを両手の人差し指で何回も突っついて可愛くスマイル。言葉がうまく出てこないのかもしれない。

気持ちを伝えるには手紙が一番! ということで、文字を練習中のコハちゃんが、マスターへの手紙を書いた。依頼者である母親にサポートされながら、1文字ずつ、たどたどしくもはっきりと読み上げたそのお手紙は…。

手紙を受け取ったマスターが両腕を優しく広げると、自らトコトコとその腕の中に歩いていくコハちゃん。マスターは「大好き。ありがとう。宝物です」と、最年少の常連さんに感謝の気持ちを伝え、再会を約束した。


なお、この依頼VTRは、2月20日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で公開された。

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