「そんなに稽古もしない。5個ずつ…」 M-1史上唯一100点を獲ったお笑いコンビ 伝説のネタ“鳥人”は、こうやって生まれた!!

M-1グランプリ第10代王者、笑い飯の西田が、漫才ネタの作り方を明かした。審査員から絶賛され、史上唯一100点を獲った伝説の漫才ネタ「鳥人(とりじん)」などでも駆使された「Wボケ」に話が及ぶと、一同が「すごいな」と感心した。

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笑い飯の漫才の作り方について、「うちは大体哲夫がこうこうこういう感じでって設定を持ってくる。1回やってみよかみたいな感じてやって、いけそうやったらちゃんとやってみる。やってみて違ったら、うーん、違うなってなる」と話し始めた西田。
ブラマヨ小杉が「やってみるってことは結構出来上がったのを持ってくるっていうことですか?」と尋ねると、西田は「違います。もうテーマだけ」と答え、哲夫が持ってきた漫才の設定をもとに、二人で演じながらネタを完成させていくスタイルだと明かした。

山内が「例えば『鳥人(とりじん)』だったら、交互に言うみたいなのをするっていうことですか?」と、笑い飯がM-1グランプリで披露し、審査員の一人から100点満点を得た伝説の漫才について質問。すると西田は「そうそうそうそう。だから交互にやってみたけど、交互に言ってただけで面白くないな、みたいなことはよくある」と答え、一同から笑いが起きた。

さらに西田が「そんなに稽古もしないです。ただ『ここは5個ずつボケよな』とかだけ」と話すと、かまいたちは「えー!」と驚愕。西田が「自分のやつ忘れても何とかその場で絞り出したらええから、5個だけやるんだみたいな」感じで、笑い飯の代名詞とも言えるWボケの作り方を明かした。

濱家が「それじゃ西田さんは哲夫さんが何してくるかわからない時もあるっていうことですか?」と質問すると、西田は「いや、一応はわかってんねんけど、あ、こいつ3つ目に言うやつ2つ目に言ってる。どうするんやろ?みたいな時はある」と回答。「そのまま4個目が繰り上がってきた。最後どうしよんねんやろと思ってたら、全くなかったのを言い寄ったとか、そういう時もあるし」と話すと、濱家は「ひねり出してんねんな。やってる最中に」と感心していた。

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なお、この笑い飯のネタ作りエピソードは、1月7日に放送されたバラエティ番組「これ余談なんですけど・・・」で明かされた。

番組情報

これ余談なんですけど・・・
毎週水曜よる11時17分放送

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