「消しゴムに好きな人の名前書いてた」淡い恋バナトークで北村アナウンサーが胸キュン?『よな水リターンズ』

シンガーソングライター近藤夏子と北村真平(ABCアナウンサー)の2人がお送りするゆる~いラジオ番組『よな水リターンズ』。

©️ABCラジオ

リスナーさんからの学生時代の恋バナから、話は淡い恋トークへ。

「なんか淡い恋したい」という近藤さんに「わかる!淡いのがしたい!」と同意する北村さん。

近藤さんは「大人の恋は淡さから離れっていってる。出会いの時点で結婚を意識している」、北村さんも「もう商談みたいになってるし、条件とかを見極めにいっちゃってて淡くない」と大人の恋の淡くなさに嘆きつつ、学生時代の淡い恋を振り返る。

「その人に声をかけてもらっただけできゅんとしたり、消しゴムのケース外して好きな人の名前を書いて使い切ったら願いが叶うとかやってたわー!」とはしゃぐ近藤さん。

淡い恋と聴いて思い出すのはやっぱり最初の恋の思い出、と語る。「昼休みに好きな人が机につっぷして寝ていて、カーテンが揺れて寝てる彼を起こす景色とか思い出す」と近藤さんが言うと「うわー!一緒に見てる景色な気がした」と北村さんも大盛り上がり。

そんな北村さんが学生だったころは恋バナをする近藤さんのような女子グループを後目に、恋バナでも願掛けでもなく「消しゴムでバトルをしていた、まとまるくんが最強だった」と淡い恋とは程遠いエピソードを語った。

でも大人になって一番淡い恋をするなら「〇〇」やと思うとまさかの衝撃発言も飛び出して……?衝撃発言の全編は各種Podcast 、youtubeで。

番組情報

よな水リターンズ
ABCラジオPodcast 毎週水曜日配信

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