55年前の大阪万博になんと“あの人”が!? DAIGOと“万博”の意外な関係に視聴者も仰天!
5月29日(木)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で、MCのDAIGOが明かした“万博”にまつわる意外なエピソードに注目が集まった。
今週は、大阪・夢洲で開催中の「大阪・関西万博」の会場で行われた出張ロケの模様をお届けしている『DAIGOも台所』。4日目のこの日は、大阪名物 “肉吸い”のベースともなっている食べごたえ満点のうどん「肉玉うどん」を辻調理師専門学校の簾達也先生から教わった。
DAIGOが調理の合間に気まぐれに出題する番組恒例の「DAIGOクイズ」も“万博”にちなんだものに。問題は「私の母親が働いていた万博はいつの万博でしょうか?」。簾先生は「1970年ですか?」と答え、DAIGOは「正解です!」とにっこり。55年前の「大阪万博」にお母さまが!? DAIGOと万博の思わぬ関わりが明らかになった。
【動画】大阪のうどんは“だし”が命! 今回は先生が本格的なだしの取り方も指南する。味見をしたDAIGOは「いいだし!万博で飲むだしは格別です」と大満足!
さらにエンディング、「ちなみにうちの母が万博で“すごい方”を接客したんですけど……」と切り出したDAIGO。その気になるVIPとは誰なのか? テレビの前の誰もが固唾を呑んで待ったであろう次の言葉は、なんと「言えませ〜ん!」。
番組のキャラクター・ペッパーさんの天の声も「言わんのか〜い!」と思わずツッコむなか、DAIGOの衝撃告白に驚く視聴者からも「それはさすがに言えないかww」「お母さんがEXPO70に?まずそれにびっくりです!!」などの声が寄せられていた。
なお、「肉玉うどん」の調理の様子は、5月29日に料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ・テレビ朝日 全国ネット)で放送された。
