尊みが深いKAT-TUN・中丸雄一のうな丼頬張りシーン “もぐもぐフェイス”にファン「わんぱくかわちい」「世界平和」

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KAT-TUN・中丸雄一、テナガエビの素揚げに口内を攻撃されて「イテッ、うまい!」からの、天然うなぎのかば焼き丼にしばし沈黙して「うますぎる……!」と大感激。またしても天才的な食リポを披露した旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』を無料配信中

KAT-TUNの中丸雄一が、土用の丑の日を目前に天然うなぎを使った料理を味わうことに! 言葉を失うほどおいしいうな丼に感激し、食リポ後も豪快に頬張る中丸に、「わんぱくかわちい」「中丸くんのおいしそうなお顔は世界平和」などと、ファンが大喜びしている。

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中丸雄一がやってきたのは、高知県四万十市の四万十川。「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川では、伝統漁法「柴漬け漁」が昔から行われている。柴漬け漁とは、「柴」という木の枝を束ねたものを川底に沈めて引き上揚げ、その中にいる獲物を大きな網にふるい出して捕獲する漁のこと。

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川漁師たちがこの柴漬け漁でゲットしたテナガエビや天然うなぎを、中丸は味わうことになった。

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一番のお目当てであるうなぎは、とにかく肉厚で脂がたっぷり。白焼きにしたうなぎはワサビをたくさんつけて味わうとおいしいらしく、中丸は「う~ま! なんだこれ!」「おいしい脂がめちゃくちゃ含まれているから、辛すぎずちょうどいい」と大満足。さらに、「香ばしさとか表面のパリッと感がいい。中はフワフワでこれは最高のうなぎだ!」と大絶賛。

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かば焼きにしたうなぎは、贅沢に2枚も白米の上にのせて味わうことに。ひと口食べた瞬間に、中丸はあまりのおいしさで言葉を失ってもだえまくり。数秒間の沈黙を経て「うますぎる……!」「川がこんだけキレイだから、うなぎもおいしくなるんだ」と感激した。映像がロケ現場からスタジオに切り替わると、中丸は再びうな丼を頬張りだし、その表情は幸せそう。ワイプ越しに夢中でうな丼を味わう中丸に、スタジオは笑いに包まれた。

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中丸の食リポは、ファンも笑顔にしたようだ。Twitter上では、「中丸くんのおいしそうなお顔は世界平和だな」「うなぎをおいしそうに食べている中丸くんを見ながらごはん1杯食べられそうw」「豪快にうな丼を頬張り沈黙……からの『うますぎるっ!』おいしさが伝わる! 食リポ分かりやすくて、うなぎを食べたくなった!」「ワイプの中でうなぎの贅沢食いしている……わんぱくwかわちい」といった声で盛り上がった。

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なお、この様子は7月29日に放送された旅バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』の「発掘!ニッポン なかまる印」コーナーで紹介された。動画配信サービスTVerでは、同番組の見逃し配信を実施中。中丸が柴漬け漁体験に奮闘した姿も必見だ。

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