「新婚さんいらっしゃい!」歌舞伎界のプリンス・中村橋之助、家では新婚妻の元乃木坂46・能條愛未に「僕のこと好き?」連発の甘えん坊に変身!?

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6月14日(日)の「新婚さんいらっしゃい!」は、番組55周年を記念した1時間スペシャル。登場するのは、歌舞伎界のプリンス・中村橋之助と、元乃木坂46の能條愛未。先月30日に列席者1000人を超える豪華な結婚披露宴を開いたばかりの2人が、出会いから新婚生活、そしてアイドルから梨園の妻へと歩み始めた現在を語る。

中村橋之助といえば、父は歌舞伎俳優の八代目中村芝翫、母は元トップアイドルの三田寛子。一方の能條は、乃木坂46のメンバーとして活躍後、舞台やミュージカルの道へ。図らずも、かつてアイドルから梨園の妻となった三田と同じ歩みをたどることになった。

そんな能條は、結婚を機に梨園の妻としての準備をスタート。三田が嫁入り当時、日本舞踊や茶道、華道、料理など多くの習い事に取り組んだと聞き、「少しでもお母様に近づけるように」と、日本舞踊の稽古に励んでいる。番組では、中村流八代目家元・二代目中村梅彌のもとで稽古を受ける様子にも密着。着物での歩き方、座り方、立ち上がり方まで、知らないことだらけの世界に真摯に向き合う姿が紹介される。

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番組では、2人の自宅にも訪れ、能條の手料理も紹介。濃い味や油っぽいものが大好きだという橋之助のため、三田から「言われるがまま濃くしちゃだめよ」とアドバイスを受け、栄養バランスを考えた和食に対し、橋之助は「うまい!」と満足げだ。

2人の出会いは2021年、ミュージカル『ポーの一族』。橋之助にとって初めてのミュージカル出演で、能條とは夫婦役を演じた。稽古当初、橋之助は初ミュージカルに必死で、相手役である能條ともほとんど会話せず。能條も「2カ月間ほとんどしゃべらなかった」と振り返る。

そんな2人を見かねた共演者が食事に誘ったことをきっかけに、距離は急接近。舞台袖でひざカックンをし合うほど仲が深まり、休演日には富士サファリパークへ出かけることに。気まずい時間が一切なく、能條は初めて「居心地がいい」と感じたという。

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さらに番組では、『ポーの一族』で共演し、2人の恋を間近で見守っていた元タカラジェンヌでミュージカル俳優の美麗にも取材。橋之助からは「愛未ちゃんって俺のことどう思ってるかな」、能條からは「くにちゃんって愛未のことどう思ってるかな」と、それぞれ相談を受けていたと明かす。サファリパーク帰りの能條が、橋之助にもらったレッサーパンダのぬいぐるみを大事そうに持っていたことも暴露され、当時から“ハッピーオーラ”はダダ漏れだったことが判明する。

とはいえ公演が終わるまでは告白しないと決めていた橋之助は、千秋楽後、ようやく思いを伝え、交際がスタート。その2日後、能條は橋之助が主演する歌舞伎『義経千本桜 吉野山』を観劇することに。堂々と主演を務める姿に、「この人が私の彼氏なの?」と不思議な気持ちになったそうだ。

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忙しい歌舞伎俳優の生活を心配した能條は、劇場で牛丼やコンビニ食を急いで食べる橋之助のため、手作り弁当を作るように。顔を描いたおにぎり、ハート型の卵焼き、寝ているクマをかたどったオムライスなど、藤井と井上も大興奮の可愛さで、しかも小さな手紙つき。「たくさん食べて大きくなりなさい。~あみ食堂~」というメッセージに、井上は思わず「お母さん!?」とツッコむ。橋之助にとっても、能條への思いが結婚へと近づいていく大きなきっかけになった。

交際から4年が過ぎた頃、2人は結婚指輪を探しに店へ。そこで橋之助は、きちんと準備して良いものを贈らなければと決意する。実は、母・三田から幼い頃から金銭感覚を厳しく教えられ、中学生時代のお小遣いはまさかの領収書精算制。毎月の交換ノートに項目を書き、母が認めたものだけが返ってくるという教育を受けていたからこそ、プロポーズも計画的に準備したという。

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そして昨年、橋之助はハワイで能條にプロポーズ。その前々日には、父と母に事前報告したところ、父は「男としても役者としても前に進むいいパワーになる」と喜んでくれたが、母・三田の第一声は、まさかの「断られても大丈夫。私たちがいるから」。藤井も「なんでなんでなんで?」と大混乱し、橋之助も「最初に祝福してよ」と当時の本音をこぼす。

2人は今年3月に婚姻届けを提出、5月30日に歌舞伎関係者や芸能関係者ら1000人以上が列席する結婚披露宴を開催。晴れて6月から、梨園の妻となった。

さらに番組では、歌舞伎界の先輩たちからもメッセージが届く。まず登場するのは、昨年『新婚さんいらっしゃい!』に出演した中村米吉。以前、橋之助が中村七之助とともに米吉の“デレデレぶり”を暴露したことを根に持っているのか、今回は仕返しとばかりに橋之助の素顔を暴露する。

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米吉いわく、橋之助は「歌舞伎大好き」だけで生きている熱い男。しかし同時に、もともとアイドルオタクでもあったという。楽屋に「くにちゃんへ」と書かれた能條のサイン入りカレンダーを飾っていたものの、カレンダーなのにずっと表紙のまま。米吉は週刊誌報道を見た瞬間、「真実はいつも1つ」とすべてを悟ったそうだ。

さらに、尾上右近からもメッセージが。幼い頃から橋之助を知る右近は、彼を「家庭を持つことがすごく想像できるタイプ」と祝福し、役者としては父譲りの男らしい芸風、骨太な立ち役が魅力だと語る。しかしその一方で、初対面の思い出として「丸々と太った少年だった」とまさかの幼少期エピソードも披露。父の膝の上にどっしり座り、「よろしく!」と貫禄たっぷりに挨拶していたという証言に、スタジオは爆笑に包まれる。

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そんな歌舞伎界のプリンスだが、妻だけが知る家での顔はまるで別人。能條は、外では凛々しい“中村橋之助”が、家では“くにちゃん”として甘えん坊になることを明かす。番組では、その様子を再現VTR「新婚さん劇場~くにちゃんの愛らしい一面~」として紹介。会食終わりに帰宅した橋之助が、酔った勢いで「愛未は本当に僕のことが好きなの?」「でも…僕なんて…」と何度も確認し、能條が「くにちゃんだけだよ」と寝つくまでなだめ続けるという、愛らしすぎる一面が明かされる。

さらに、橋之助自身も“妻にデレデレ”がバレた珍事件を告白。兄弟3人の楽屋に能條が来た際、彼女が「お水を置いていっていい?」と聞くと、つい2人きりの時のトーンで「いいよ♡」と返答。それを聞いた弟の中村福之助が、鬼の首をとったかのようにお弟子さんたちの部屋へ走っていき、「橋之助が『いいよ♡』って言ってるぞ!」とふれ回ったという。

舞台共演から始まった恋は、梨園の妻として新たな一歩を踏み出す結婚へ。歌舞伎界のプリンスと元乃木坂46の新婚生活、三田寛子の母としての心配、中村米吉&尾上右近による暴露、そして家でだけ見せる“くにちゃん”の甘えん坊な素顔まで。笑いと驚きと祝福に満ちた1時間スペシャル!

MC藤井隆・井上咲楽の「新婚さんいらっしゃい!」は、ABCテレビ・テレビ朝日系列で、毎週日曜ひる0時55分放送。TVerでも無料見逃し配信。

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新婚さんいらっしゃい!
毎週(日)ひる12:55

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