平成は広瀬すず、昭和は大阪美女ベリーダンサーが歌唱!誰もが知る超有名CMソングとは?
誰もが知るあのCMソングを歌っていた美女ベリーダンサーと会うために、お笑いコンビ・ダイアンが大阪へ! そのCMソングは、女優・広瀬すずも歌ったことがある。いくつかのヒントにより、津田篤宏はすぐにピンときて……!?
【動画】中高年には一番慣れ親しんだ声かも? 大阪美女ダンサー、あの有名CMソングを歌唱&ベリーダンスも披露!


ダイアンがやってきたのは、大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅から徒歩すぐの場所にある「MBECベリーダンス専門スクール」。古代エジプト発祥のダンスで知られるベリーダンスが学べるスタジオであり、エジプト関連のさまざまなグッズを販売している。同スクールを18年前に始めたのが、黒髪ロングの美女ダンサー・Mayaさんだ。


実はMayaさんには、全国で今も放送されている、超有名なCMソングを歌っていた過去がある。CMのヒントは、「2015~2017年は女優の広瀬すずが歌っていた」「歌詞の1文字目が『ソ』」だ。ダイアンが、日清食品の「出前一丁」や、クリスマスシーズンのケンタッキーフライドチキンなどを候補に挙げていく中、やがて津田は、「俺ちょっと分かった。すずちゃんがやってたっていうことで」とひらめいた!

自信満々な津田は、「ソフトでもハードでもコンタクトレンズをつけたまま」と歌いだした。このフレーズといえば、千寿製薬の目薬「マイティアCL」シリーズのCMソングだ。津田の予想は大正解! Mayaさんは、1980年代から約15年同CMソングの歌唱を担当。「CMソングを歌ったりだとか、実際にCMに出たりとか。いろいろ小さい頃から芸能生活をやらせていただきました」と彼女は明かし、実際に歌ってみせてダイアンを感動させた。
なお、美女ダンサー・Mayaさんは、3月14日に放送されたバラエティ番組『本日はダイアンなり!シーズン2』(ABCテレビ)で紹介された。
