“令和の峰不二子”のハートを射抜いた、イケメン大学生駅伝ランナーとは…? 「かっこよすぎて話が全然入ってこない」

“令和の峰不二子”の異名を持ち、SNS総フォロワー数が400万人を超えるインフルエンサーの阿部なつきが、メロメロに! 彼女が「かっこいい!」と注目したのは、3月16日に開催が迫った「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」に出場する大学生選手だ。そのイケメンすぎる選手とは……!?

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阿部なつきがハートを射抜かれたのは、國學院大學陸上競技部新キャプテンの上原琉翔選手だ。國學院大學といえば、2024年に出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝競走)と、第56回全日本大学駅伝の2冠を達成したことでお馴染み。上原選手は、ダイナミックなストライドから生まれるスピードが持ち味で、出雲駅伝では5区の区間賞を獲得、全日本大学駅伝ではアンカーを務め、ゴールテープを切り話題となった。

上原選手は他校に対して、「青山学院大学、駒澤大学も出場するというところで、大学生チームには絶対負けたくない」と気合十分。実業団チームにも闘志を燃やしており、「優勝を狙いに行くっていう気持ちを持ちながら取り組んでいる」「実業団のニューイヤー駅伝で優勝したチームとか、一角を崩していきたい」と語った。

パッチリとした二重瞼が特徴的で、整った顔立ちの上原選手に、阿部は思わず「かっこいい!」とコメント。「かっこよすぎて話が全然入ってこない」と続けると、共演者の松陰寺太勇(ぺこぱ)に、「話は入れろや!」と笑われてしまった。

大学と実業団のチームが直接対決することで話題のACNエキスポ駅伝。大学枠には國學院大學のほか、駒澤大学、青山学院大学、創価大学、早稲田大学、城西大学、立教大学、帝京大学といった関東勢のほか、関西の大学生で構成された関西学連選抜がエントリーした。対する実業団枠には、旭化成、トヨタ自動車、GMOインターネットグループ、住友電工、富士通、安川電機、Kao、ロジスティード、そして実業団連合選抜がエントリー。

大阪の万博記念公園から夢洲までの全7区間約55キロのコースを駆け抜け、頂点に立つのは一体どのチームなのか!? なお、ACNエキスポ駅伝に出場する注目ランナーは、3月2日に放送されたスポーツバラエティ番組『ぺこぱのまるスポ』(ABCテレビ)で紹介された。

番組情報

ぺこぱのまるスポ
毎月第1日曜 あさ10時52分放送

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